石田純一がベッキーに助言 「世間はいうほど興味ない」

2月4日(木)7時0分 NEWSポストセブン

不倫騒動の「先輩」がベッキーに助言

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 ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音(27才)との不倫愛騒動に揺れるベッキー(31才)。それまで出演していた10番組すべてへの出演を見合わせて休業に入った。芸能関係者が語る。


「休業についての会見を1月30日に開くことも検討されました。でも、『LINEは本物ですか』と聞かれて、認めても大ダメージを受けるし、認めなくてもまた世間から“嘘だろう”と見られる。結局、会見は事態を悪化させるだけだと、行われませんでした。


 事務所から休業理由は『心身ともに疲労が限界』と説明されました。本人は落ち込んでいますが、その一方で彼への気持ちは揺るがないようです。誰に何を言われても“いずれ一緒になりたい”と。篠原涼子さんとか確かに略奪愛から一緒になった人もいますからね…。でも、最近は川谷さんの方が逃げ腰だという話も聞きます」


 そんなベッキーに対し、かつて「不倫は文化」という“名言”を残しているあの人ならば、何と言うだろうか──。イベントやテレビ番組でもベッキー不倫騒動には口をつぐんでいる石田純一(62才)に自宅前で直撃し、話を聞いた。


──ベッキーさんのお相手のことはご存じですか?


「もちろんです。“私以外私じゃないの”の彼ですよね。やっぱりこの件は“私以外”に聞いてください(苦笑)。たまたまですが、昨日(※取材した日の)、うちの妻(理子)もベッキーさんと一緒にレギュラーの番組の収録をしたんですよ。楽しかったって言ってました。細かいことは気にしない、おおらかな人だから(笑い)。


 ぼくもベッキーさんとは番組で共演したことがあって、素敵な子ですからね。ぼくが何か言って話が大きくなるのは…今は大変だと思うけども、がんばっていただきたいというのが正直なところです」


 石田は1996年、モデルの長谷川理恵との不倫騒動ですべてのCMを降板し、夕方のニュース番組『スーパーJチャンネル』のキャスターも降板。出演が決まっていた連続ドラマの役もフイにしたという。


──石田さんは自ら不倫を認めましたね。ベッキーも会見で認めた方がよかった?


「ベッキーさんとぼくとでは立場が違うので、ぼくには何とも言えませんよ。ただ、ぼくはみなさんの前ではどんなことでもごまかすことはできないと思っています。事実だったわけなので、逃げ切れないと自分で判断して、自分で番組も降りましたし。よく政治家は“記憶にございません”と言うけれど、絶対にないならば“ない”と言えばいい。そんなごまかしをするぐらいなら、覚悟を持って全部認めたほうがいいんじゃないかとぼくは思ってます」



 ごまかそうとすると徹底的にやられる。だから、幕末の志士のように覚悟を決めて会見に臨む──それが石田のやり方だという。


 しかしその代償は大きかった。しばらくの間、仕事はゼロに。前年は3億円の年収があったが、騒動後8000万円の税金が払えなくなった。家賃も払えなくなったが、引っ越し代も工面できず、大家に必死に頭を下げるほどのどん底も味わった。


「本当に仕事がなくて困りました。それでも、たまの機会に与えてもらった小さなチャンスを自分なりにがんばってきた。そしたら、また声をかけてもらえるようになって。世間って、そんなにいうほど興味はないんですよ。バッシングされている最中は、“叩かれている主役”みたいに思うけど、実はそんなことなくて。


 当時の石田純一やその女性関係を一瞬は話題にするけど、本質的な興味があるわけじゃないから、いつか忘れていくんですよ。人のことは言えませんが、とにかく、“きっと大丈夫だよ”っていうのが、(彼女にかける)適切な言葉かな」


 重みのある石田の言葉は、ベッキーに届くだろうか。


※女性セブン2016年2月18日号

NEWSポストセブン

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