スマホでゲーム「30代最多」 ネットユーザーからは「納得」の声

2月4日(日)11時58分 STANDBY


カドカワの子会社で『ファミ通』などを手掛けるGzブレインは1月31日、2017年のスマホゲームユーザーを分析した調査結果を発表した。ネットではその結果に納得の声が上がっている。

全国47都道府県在住の男女5〜69歳のスマホゲームユーザーを対象に2017年1月2日から2017年12月17日までの週単位で調査を実施。2017年における、スマホゲームユーザーの週間プレイ人数は全体で2803万人。前年比で5.4%の増加となった。

スマホゲームユーザーを年代別に見ると30代が609万9000人で最多、次いで40代が僅差の608万2000人、20代は570万8000人との結果に。 10代のユーザーでは、前年比8.3%増の468万5000人となり、年代別で最も増加した。同社は昨年11月の『どうぶつの森 ポケットキャンプ』配信が要因でないかと推測している。

調査結果を受けて、Twitterでは、

“TVゲームと共に育った世代だからねw”
“微妙に古いアニメ作品とかとコラボするのはそういう理由だわな”

と、30代、40代のユーザーが多いことに納得する声が寄せられている。さらに、

“概ね30代以上は帰宅後にゲームやる時間とれなくてソシャゲを通勤中と休み時間にやるくらいの人達が多いですね”
“テレビの前でゲーム機にスイッチを入れてプレイするほどの気力は残ってないけどゲームの楽しさを体が覚えてるからせめてスマホでって感じかと”

と30代の生活環境から分析する声もあった。

さらに、Gzブレインは、2017年週当たりの男女別プレイ人数を調査。男性のランキングで首位は『ポケモンGO』。『LINE:ディズニー ツムツム』『パズル&ドラゴンズ』と人気タイトルが続いた。ほかには6位に『実況パワフルプロ野球』、9位に『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』などスポーツ系やリズムゲームもランクインしている。

女性は『LINE:ディズニー ツムツム』がトップ。続いて2位に『どうぶつの森 ポケットキャンプ』、3位が『ポケモンGO』だった。女性のTOP10では『ディズニー ツムツムランド』(4位)、『キャンディークラッシュ』(9位)など男性と比べてパズルゲームの占める割合が高かった。

幼少期から家庭用ゲーム機に親しんできたものの、時間が取れないという30代ならではの事情が、そのままデータにも反映されたようだ。
(山中一生)

■関連リンク
株式会社Gzブレイン
http://gzbrain.jp/

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