『ゼルダの伝説』幻のNetflix実写ドラマ企画、お蔵入りの理由が判明か

2月4日(木)8時0分 THE RIVER

日本が誇る人気ゲーム『ゼルダの伝説』は2015年当時、Netflixにて実写ドラマシリーズが企画されていた。ところが、開発元の任天堂が難色を示したことで企画は頓挫。いまや幻となってしまった『ゼルダの伝説』実写化企画だが、ここにきてお蔵入りとなった理由が判明した

長らく明かされてこなかった頓挫の理由について証言したのは、米コメディアンのアダム・コノヴァー。当時、同じく頓挫してしまった任天堂『スターフォックス』シリーズのアニメ化企画に参加していた人物だ。このたびポッドキャスト番組The Serf Timesにて、当時を振り返ったコノヴァーは、自身が携わっていた『スターフォックス』企画の頓挫を耳にした後に、『ゼルダの伝説』実写企画に起こった真相を知ったという。

「突然、Netflixが『ゼルダの伝説』を作らないという記事が上がってきました。僕は“え、なんで?”って思ったんですけど、あとで上司から『スターフォックス』ももう出来ないと言われました。“いったい何が起きたんだ?”って感じでしたよ。そしたら上司が、“Netflixの誰かが『ゼルダの伝説』企画をリークしてしまったみたいで、外に漏らしてはいけなかったんだ”と言ったんです。

コノヴァーの話に沿えば、『ゼルダの伝説』実写化が頓挫した主な原因は、“リーク”ということになる。事実、2015年2月に米Wall Street Journalが同企画の第一報を報道。同記事を知った任天堂がNetflix側に企画の打ち切りを告げたのだろう、コノヴァーは「任天堂内でもザワついて、全てを取りやめたんです」と明かしている。もしも、リークが発生していなかったら…?企画が進められていた当時から約6年、いまやヒット作にまでなっていたかもしれない。

ちなみに2018年には、任天堂が手がける超人気ゲームキャラクター、スーパーマリオのアニメ映画化がハリウッドで進行していると伝えられた。以降、同企画に関する進捗は分かっていないが、『ゼルダの伝説』と同様の問題が原因でお蔵入りとなることだけは避けたいところだろう。

Source:The Serf Times,Wall Street Journal

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