小泉今日子 けじめ独立後の主演作は『失楽園』脚本家の映画

2月5日(月)16時0分 NEWSポストセブン

堂々交際宣言、小泉今日子の次の仕事は?(イメージ)

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 衝撃の告白は、彼女が52歳の誕生日を迎える3日前の2月1日に行なわれた。小泉今日子が自身の会社のホームページ上で、36年間所属した芸能事務所からの独立を宣言したのだが、それ以上に世間を驚かせたのは同時に語られた“交際宣言”だった。


 かねて不倫疑惑が報じられていた俳優・豊原功補(52)との関係について、「恋愛関係でもあります。豊原氏にはご家庭があります」と、堂々と関係を認めたのだ。


 芸能界史上稀に見る“告白”を小泉は「けじめ」と綴った。そのけじめの後の第一歩となるのが、クランクインしたばかりの主演映画、『食べる女』(東映・9月公開予定)だ。


 映画では、年齢や職業が異なる8人の女性の“性”と“食”が描かれている。主演の小泉の他に、鈴木京香(49)、沢尻エリカ(31)、壇蜜(37)、前田敦子(26)ら豪華女優陣が脇を固める。


「まだ撮影を始めたばかりですので、詳しいことはお伝えできません」


 と東映の宣伝担当者は話すが、原作には、テーマとなっている「スローセックス」を表わすような“ゆったりしたラブシーン”が描かれている。


〈男の美味しい舌が麻子の耳を愛撫する。それから瞼、頬を伝って唇に辿りつく。(中略)男のきれいな指が麻子の背中を伝っていく。左の肩胛骨の脇の、いちばん感じるゾーンに触れている〉


 この映画の原作者であり、映画の脚本も担当したのが、不倫映画の金字塔『失楽園』の脚本を手がけ、「濡れ場作品」では定評のある筒井ともみ氏だけに、なおさら注目が集まる。映画評論家の秋本鉄次氏は話す。


「リアルさがある濡れ場が描かれるのではないでしょうか。小泉はデビュー以来、常に世間に対してインパクトを残してきた。50代になり、女優としての『本気度』を求められた彼女がどこまで挑戦するのか。小泉の決断1つでしょう」


 新たな境地に達した彼女の“覚悟とけじめの演技”が楽しみだ。


※週刊ポスト2018年2月16・23日号

NEWSポストセブン

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