ゴールデングローブ賞選出作品、タイムループ・ラブコメ『パーム・スプリングス』予告編 ─ ポップでキュートなポスターも

2月5日(金)11時52分 THE RIVER

サンダンス映画祭史上最高の落札額を記録した話題のタイムループ・ラブコメ、『パーム・スプリングス』が2021年4月9日(金)に日本公開される。2021年(第78回)ゴールデングローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)にて作品賞・主演男優賞の2部門にも選出された注目作だ。この度、ポスター&予告編が到着した。

舞台は砂漠のリゾートエリア、パーム・スプリングス。妹の結婚式で幸せな雰囲気に馴染めずにいたサラ、一見お調子者だが全てを見通したようなナイルズ、次第に惹かれ合い良い雰囲気になるふたりだが、ナイルズが謎の老人に突然弓矢で襲撃されてしまう。ナイルズは矢が刺さったまま、近くの奇妙な洞窟へと逃げ込む。サラも後を追っていくが、洞窟の中で強烈な赤い光に包まれ、目覚めるとなんと結婚式当日の朝に戻っていた。

一度眠りに落ちると結婚式の日の朝に戻るという、タイムループに閉じ込められてしまったのだ。しかも、ナイルズはタイムループに既に陥っていて、数え切れないほど同じ日を繰り返しているという。ふたりで過ごす無限の今日は最高の楽しいものにも思えたが、明日が来ない日々は本当に大切なものを気付かせていく。果たしてふたりは、永遠に続く時間の迷宮から抜け出し、未来を掴むことが出来るのか……?

公開されたポスターは、パーム・スプリングスらしい砂漠の真ん中に、同じ日を永遠に繰り返すということを思わせる長いプールがあり、リゾート感満載のふたりが、ポップでキュートな浮き輪の上で酒を煽っている。キャッチコピーの「2 人なら永遠に“今日”でも構わない!?」が添えられた楽しそうな一枚となっている。

予告編では、シンディー・ローパーの「タイム・アフター・タイム」に載せながら、ウェディングにもかかわらずアロハシャツでめちゃくちゃエモいスピーチをするナイルズと、そこにキュンとしてしまったサラが良い感じになる姿が捉えられている。と思いきや、ナイルズの肩に矢が突然飛んでくる。そして気づいたらまた結婚式の日の朝になっていた。永遠に続く今日から抜け出そうと奮闘するサラと、諦め切って楽しむナイルズ、悲惨なはずなのに楽しそうな今日が、デヴィッド・ボウイの「Oh You Pretty Things」も相まってゆるく繰り広げられる気持ちの良い映像となっている。

パーム・スプリングス© 2020 PS FILM PRODUCTION,LLC ALL RIGHTS RESERVED.

「ブルックリン・ナイン-ナイン」(2013-)『ブリグズビー・ベア』(2017)のアンディ・サムバーグがナイルズ役と製作を兼任し、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2013)のクリスティン・ミリオティがサラ役を演じる。その他、『セッション』(2014)のJ・K・シモンズがナイルズを襲撃する謎の男役に扮し、『アメリカン・ビューティー』(1999)「The O.C.」(2003-2007)のピーター・ギャラガーなどのベテランが脇を固める。監督は本作が初長編作となるマックス・バーバコウだ。

映画『パーム・スプリングス』は、2021年4月9日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

『パーム・スプリングス』公式サイト

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