「中2で出産」リアル“14才の母”が暮らす5SLDKの豪邸に驚きの声「ホテルみたい」夫は12歳年上の経営者男性、現在はセレブ妻に

2025年2月6日(木)18時0分 ABEMA TIMES

 14歳で出産し、現在37歳になった美女が登場。現在暮らしている5SLDKの豪邸に、加護亜依が「ホテルみたい」と驚きの声をあげた。

【映像】「まるでホテル」5SLDKの豪邸内部&12歳年上夫との2ショット

 ABEMAで配信中の『愛のハイエナ3』は、 “愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストにはいしだ壱成と、井上咲楽が登場した。

 2006年、ドラマになり話題となった『14才の母』。当時、性交同意年齢は13歳。中学生で妊娠、出産するケースもあり、同年の14歳以下で出生数は41人だった。この日は、実際の14歳の母はその後どんな人生を送っているのか調査する「14才の母の壮絶人生 第2弾」が放送。第1弾に引き続き、加護亜依がリポートする。

 話を聞かせてくれたのは、2002年に中学2年生で娘を出産したという、ゆかさん。現在暮らしているという福井市内のご自宅に伺った。

 ゆかさんが暮らすのは、5SLDKの一軒家。まず、ご自宅を拝見すると、加護は「おお〜〜〜、ええ〜〜〜!」と驚きの声をあげた。広くて整理整頓された部屋には高級感あふれる家具が置かれ、加護は「ホテルみたい!」と目を丸くした。

 ゆかさんは、娘の父親に当たる男性とは自然消滅。その後、親子二人三脚で生きてきたが、27歳のときに転機が訪れたという。それは現在の夫との出会いだった。知り合いのバーベキューで出会った、建築会社を営む12歳年上の男性がゆかさんに一目ぼれ。その後3年の交際を経て入籍したそうだ。

 現在、ゆかさんはコンセプトカフェの経営者でもある。番組では、ゆかさんが内装を手掛けたという可愛らしいお店に訪れるシーンも放送されている。

ABEMA TIMES

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