女性バックパッカーが見舞われる“理由なき”監禁!テリーサ・パーマー主演の問題作から予告解禁

2018年2月6日(火)13時0分 映画ランドNEWS

サンダンス映画祭をはじめ世界各国を震撼させたセンセーショナルで危険な問題作『ベルリン・シンドローム』が4月7日(土)より公開される。この度、本作の日本オリジナル予告が解禁となった。



凶悪殺人犯に理不尽に襲われた被害者の恐怖と戦慄をスリリングに描いたメラニー・ジョーステンのベストセラー小説を、『さよなら、アドルフ』などで知られる俊英ケイト・ショートランド監督が映画化。旅先で惹かれた男の異常な罠にはまってしまう主人公・クレア役に『ライト/オフ』『ハクソー・リッジ』のテリーサ・パーマー、彼女を誰も住んでいない集合住宅に監禁する青年・アンディをマックス・リーメルトが演じる。



映像には、監禁したクレア(テリーサ・パーマー)を恐怖で蝕んでいくアンディ(マックス・リーメルト)、頑丈にロックされた扉や強化ガラスで覆われた窓から脱出を試みるクレアの姿が収められている。



映画『ベルリン・シンドローム』は4月7日(土)より新宿武蔵野館、渋谷シネパレス他にて全国公開


© 2016 Berlin Syndrome Holdings Pty Ltd, Screen Australia


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