“文春砲”による乃木坂46熱愛スキャンダルで露見した「成人したら隠れて恋愛OK」という妥当なアイドル・ルール

2月6日(月)23時0分 messy

川村真洋 オフィシャルブログより

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 度々芸能人のスキャンダルを報じて世間を驚かせている「週刊文春」(文藝春秋)の“文春砲”。ニコニコ生放送のチャンネル「文春砲Live」が、1月28日に乃木坂46川村真洋のお泊り熱愛スキャンダルを報じ世間を騒がせた。しかし文春砲はとどまるところを知らず、2月2日に発売された同誌にて続報を掲載。そこで明らかになった乃木坂46の“裏のルール”にファンは怒り心頭のようだ。

 1月28日の「文春砲Live」では、川村が12月23日の夜にスカウトマンの男性と川村宅の近くで親し気に買い物していたことや、2人でマンションに入っていったことを紹介。翌朝、男性が出てきて2人分の食材を買っていたことも報じ、お泊りしていることが明らかにされた。男性に直撃取材をしたところ、男性は交際を認めたが、事務所に取材を申し込んだところ返答はなかったそう。

 そして続報が掲載された『週刊文春』では詳細情報を投下。乃木坂46のライブに男性が招待され、そのことを周囲に自慢していたことや、男性が知人に2人の仲がメンバー公認であると話していたことを報じた。さらに驚くのは、直撃取材を受けた男性が交際を認めたうえで「彼女がアイドルだというのも後で知った」「二十歳を超えているから自己管理のようで。バレちゃダメみたいですけど」と語っていたこと。つまり、乃木坂46は、成人すれば恋愛はメンバー各自に任せられているというルールがあったようなのだ。

 AKBグループが「メンバーの恋愛禁止ルール」を公言してきた(恋愛を報道された峯岸みなみは丸坊主謝罪まで行った)のと同様に、今まで乃木坂46にも“恋愛禁止”というイメージが少なからずあった。元メンバーで2011年から乃木坂46の第一期生として活動していた大和里菜は、2014年に『週刊文春』のスクープにより男性ボーカルユニット「NEVA GIVE UP」の岡田鷹斗と路上で抱き合っていたことが発覚。その後乃木坂46を契約解除されている。もっともこの時は、大和が未成年で飲酒していたこともあり、純粋に恋愛だけでの処罰とは言えない。しかし2011年に男性といちゃついているプリクラが大量流出した若月佑美は、乃木坂46加入前に撮影したプリクラだったにもかかわらず活動自粛に。運営側が「軽率な行動だった」「(ファンに対して)ご心配・ご迷惑をおかけした」と公式に謝罪していることからも、やはり“表向き”は恋愛がご法度というのが原則だったことが伺える。ただAKBグループの総合プロデューサーである秋元康は、以前ラジオ番組でAKB48の恋愛事情について「恋愛禁止とは言っていない」とコメントしていたこともあり、明確なルールが存在するのかわからないのが実際のところだった。



 そんな中、川村の相手男性の発言により明らかとなった「実は20歳以上の恋愛は自己管理」というルール。これが本当だとすれば、乃木坂46メンバーの半分近くが20代であり、“恋愛OK”ということになる。これにファンは「乃木坂はファンにバレなきゃ20歳以上は恋愛OKなのか?」「詐欺商法じゃねぇか」「オタ卒しまーす!」といった怒りの声をネット掲示板などで上げている。

 だが、未成年の場合は恋愛に絡んで深夜徘徊、飲酒などのダブル〜トリプルネガティブ報道が有り得るため、ある程度自粛させるマネジメントも必要とされるかもしれないが、20代の女性にも「恋愛禁止・仕事一筋」を強要するのは無理がある。恋愛感情を持つことも、恋人と睦みあうことも自然な成り行きだ。ゆえに、この「裏ルール」は、妥当なものだといえよう。

 しかしあくまでも「ファンにバレてはいけない」。ここだけは芸能人として徹底すべきところなのだろう。そして成人メンバーは互いに恋愛を容認しあっていることで脇が甘くなってしまいがちだ、という点が唯一問題かもしれない。2014年には、当時22歳だった松村沙友理が『ヤングジャンプ』の編集者と不倫していたことや、2015年には当時22歳の斉藤優里が俳優の太田将熙との熱愛がスクープされている。

 一部ファンの中には「恋愛してるならしてるってはっきり言ってほしい」という声もあるようだ。以前からたびたび議論の紛糾する「恋愛禁止問題」について、そろそろ運営側から明確なルールを発表しても良いかもしれない。

(ボンゾ)

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