『ブレイド』リブート版、ドラマ「ウォッチメン」脚本家が就任 ─ マーベル映画初の黒人女性脚本家に

2月6日(土)10時32分 THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)にて新たに始動するリブート版映画『ブレイド(原題:Blade)』に大きな前進だ。脚本家として、ドラマ版「ウォッチメン」(2019-)で知られるステイシー・オセイ・クフォーが就任したことがわかった。米The Hollywood Reporterが報じている。

『ブレイド』は、人間とヴァンパイアのハーフである黒人ヴァンパイアハンターの戦いを描いた作品。1998〜2004年にはウェズリー・スナイプス主演で実写映画3作が公開された。それから約15年以上の時を越えて、コミック人気のダークヒーローが再びビッグスクリーンに帰ってくる。主演は、『ムーンライト』(2016)『グリーンブック』(2018)などで知られるオスカー俳優マハーシャラ・アリが務める。

脚本家については、2020年10月時点で検討が行われていた。それからマーベル・スタジオは、主演のマハーシャラと共に綿密な調査を行った上で、約半年以上にかけて複数の脚本家と面会を重ねていたという。そして遂に、ドラマ版「ウォッチメン」を成功に導いた気鋭の黒人女性作家ステイシー・オセイ・クフォーが抜擢された。

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クフォーは2019年、「PEN15(原題)」(2019-)でエミー賞脚本賞コメディ作品部門にノミネートされ、華々しい脚本家デビューを飾った。その後、「ウォッチメン」のほか、アル・パチーノ出演のAmazonオリジナル作品「ナチ・ハンターズ」(2019-)やドーナル・グリーソン出演の「Run(原題)」(2019-)でストーリー・エディターを務めるなど、話題作での経験を重ねている。

こうした経歴を経て、クフォーは初の映画脚本をマーベル・スタジオで手がけることになる。マーベル映画の脚本を担当する初の黒人女性脚本家となるクフォーの手腕に期待したい。また、クフォー&マハーシャラとタッグを組むことになる監督にも注目だ。

Source: THR

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