小室圭さん文書 「皇族っぽさ」をにおわせた問題の一文

2月8日(金)16時0分 NEWSポストセブン

小室さん文書にある“問題の一文”とは

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 眞子さま(27才)と小室圭さん(27才)の婚約延期が発表されてから約1年となったが、宮内庁は先頃、4月末をもって天皇陛下が退位された後の皇族方の外出を伴う公務の分担について発表した。


 天皇皇后両陛下が毎年、地方に足を運ばれてきた、いわゆる「三大行幸啓」である全国植樹祭、国民体育大会、全国豊かな海づくり大会は、皇太子ご夫妻が引き継がれる。新天皇・新皇后はさらに国民文化祭を加え、「四大行幸啓」に臨まれるという。


 一方、皇太子ご夫妻が出席されてきた7つの地方行事のうち、4つは秋篠宮ご夫妻に譲られる。


「眞子さまも秋篠宮ご夫妻が出席されてきた公務のうち、『全国都市緑化祭』など3つの行事を引き継がれます。今後、ますます皇族としての重責を担われることになる。眞子さまが結婚され、皇室を離れたら、皇族としてそれらの公務を担うことは、基本的にできません。つまり、宮内庁とご一家の公務の調整に当たられた秋篠宮さまは、“眞子さまはこれからも皇室にいる”という前提のもと、公務を割り振られたようです。


 一方、今年3月まで大学生で、大学院進学や留学の可能性を残す佳子さまには、“進路が未定”なので、現段階では割り振られていないのでしょう」(皇室記者)


 今後が“未定”なのは、眞子さまも同じだろう。今回の公務の分担を知って、眞子さまは何を感じられただろうか。


「結婚の意思の固い眞子さま」と「結婚が前提にない秋篠宮さま」──そんなおふたりの関係は、しだいに「距離がある」という段階ではなく、「対立」に近い構図になっているのではないか。


◆まるで皇族になったかのような「言葉遣い」


 火をつけたのは、1月22日、眞子さまの婚約内定者である小室圭さんが発表した文書だ。母・佳代さんが抱える借金問題について、それまで沈黙を貫いていた小室さんは、文書を通して初めて公に言及。寝耳に水の秋篠宮さまは愕然とされたという。


「秋篠宮さまは文書について、発表前日のメディアからの問い合わせによって知ったそうです。長女の結婚を左右する重大な事柄を、他人づてに聞いた秋篠宮さまは、さぞ驚かれたことでしょう。


 さらに発表当日、《眞子さまも文書の公表を把握している》という報道を目にされた。眞子さまはご存じだったのに、なぜ自分には伝えなかったのか──秋篠宮さまが相当なショックを受けられたことは想像に難くありません」(皇室ジャーナリスト)


 たしかに、一般の家庭であっても、これだけ世間の注目を集める発表をするならば、“一言ぐらい報告があってもいいではないか”と親が子供に憤ってもおかしくない。


《眞子さまと小室さんの結婚の意思は固い。眞子さまも文書の公表を把握している》と報じたのは共同通信だが、一体、誰がわざわざそんな情報をメディアに漏らしたのか。それを目にした秋篠宮ご夫妻が、眞子さまに対して複雑な思いを抱えるのは、火を見るよりも明らかだ。


 小室さんの代理人弁護士は、週刊誌のインタビューにこう話している。



《眞子さんは、圭さんが発表した文書の存在と内容、そしてこういう形(マスコミを通じて)で、皆さんにお届けするというのを知っていらっしゃった。これは圭さんが言っていたことです。圭さんは、『(眞子さまが)知っていました』と公に説明せざるを得ない、という判断をしたのです》


 なぜ小室さんが眞子さまのかかわりを「公に説明せざるを得ない」と判断したのか、その意図は不明だが、つまり、小室さんが意図的にメディアに報じさせたということである。そして結果的に、眞子さまとご家族の仲を急激に冷え込ませることになった。


 さらに、宮内庁関係者はこう衝撃を受けたと明かす。


「関係者の中で話題になっているのは、小室さんが発表した文書の最後に使われている『どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます』という一文です。


 一般のかたにはピンと来ないかもしれませんが、皇族方が出される文書の中では、おなじみのフレーズです。小室さんは皇族でもないのに、まるで自分が皇族になったかのような言葉遣いで、“皇族のにおい”のする文書を発表したことに、大きな違和感を持った関係者は多い」


 無論、その“皇室御用達の一節”に秋篠宮ご夫妻が気づかないわけはない。なぜ一般人の文書に、その言葉が使われたのか。


「文書を読んだ秋篠宮さまの頭の中に、“まさか眞子が文書の作成にかかわっていないだろうか”という疑念がよぎったのではないでしょうか。眞子さまであれば、今まで何度となく、そのフレーズに親しんでこられたでしょうから」(前出・宮内庁関係者)


 改めて、小室さんの代理人弁護士に、眞子さまが文書をどれだけ把握されていたのか尋ねた。


「文書の存在と内容、こういう形で皆さんにお届けすることは知っていらっしゃいました。『把握』とは言っていません。相談したとか、コミットしているとかという意味は、含んでいません」


──眞子さまの文書への反応は?

「コメントしていません」


 要領を得ない答えだが、小室さんは文書中に“符号”をひそませ、眞子さまがかかわったことを、大いににおわせている。


※女性セブン2019年2月21日号

NEWSポストセブン

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