「あたし、おかあさんだから」騒動の裏で... ツイッターでは「替え歌」が流行

2月9日(金)19時17分 J-CASTニュース

お母さんの応援歌「あたし、おかあさんだから」が炎上騒ぎに

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絵本作家の「のぶみ」さんが作った幼児向けの曲「あたし、おかあさんだから」が2018年2月2日、動画サイト「Hulu」で披露されると、その歌詞に「お母さん像の押しつけではないか」といった批判的な声が相次ぎ、炎上騒ぎになった。8日、のぶみさんはSNSを通して謝罪。その後も一部で批判は残っているものの、事態は鎮火の方向に進んでいるようだ。

その裏で、ツイッター上では「おかあさん」を別の言葉に置き換えて歌詞を改変するという、「大喜利」のようなことが起きていた。



「あたし腐女子だから」「あたし猫飼いはじめたから」



のぶみさんが作詞した曲は、「あたし、おかあさんだから」というフレーズが繰り返し使われている。このフレーズの後に「眠いまま朝5時に起きるの」「大好きなおかずあげるの」「あたしよりあなたの事ばかり」といった歌詞が続き、子どもを最優先に行動する母親像が浮かんでくるような内容になっている。



ツイッター上では、2月5日頃から歌詞の「おかあさん」の部分を、「オタク」「腐女子」「猫の飼い主」「ホステス」などに置き換えて、それに沿った内容に替えたオリジナルの歌詞を投稿するユーザーが多数見られる。



「あたしオタクだから眠いまま朝5時におきるの(グッズ列のために)」

「あたし腐女子だからあたしより推しの事ばかり」

「あたし猫飼いはじめたから大好きな缶詰めパッカンするの」

「あたしホステスだからオヤジの名前覚えるの」


本家の歌詞は「子どものため」の行動が綴られているのに対し、替え歌は「自分のため」の行動が多く、笑いを誘う内容になっている。



のぶみさんも反応



こうした反響を知ってか、のぶみさんは2月7日に


「もちろん全ての人が共感する歌詞なんてムリだからうちの場合は、こうです、って変え歌みたいにしてくれるのは僕は、すごい嬉しかった」

といった内容をツイッターに投稿していた。



また8日には、ツイッターとフェイスブックで今回の騒動について謝罪した。


「この作詞をみてイヤな思いをしてしまった人、不快に感じた人には、本当に深く深くお詫びします」

J-CASTニュース

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