都内に実在『最凶スポット』をWOWOWがドラマ化する「不安」

2月12日(火)19時1分 まいじつ


(C)GlebSStock / Shutterstock



WOWOWで来る4月12日から放送されるオムニバスドラマ『東京二十三区女』は、各話の主演をそれぞれ、倉科カナ安達祐実桜庭ななみ壇蜜中山美穂、島崎遥香が務め、都内に実在する“恐怖スポット”を巡るホラーミステリードラマだ。


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物語に登場する心霊スポットは「渋谷川の暗渠」「夢の島」「東池袋中央公園」「お台場」「縁切り榎」「鈴ヶ森刑場跡」の6カ所。どれもオカルトマニアには有名なスポットだが、中でも縁切り榎は、俗世の“怨念”が渦巻く最凶スポットとして知られている。


都営三田線の板橋本町駅から徒歩数分、旧中山道の一角に位置する縁切り榎は、仏教において仏道修行を妨げる天魔“第六天魔王”が祀られており、3代目にあたる高さ約10メートルの榎が目印となっている。


「縁切り榎はパワースポットとしても知られ、一見しただけでは物々しさを感じないのですが、霊感の強い人には、渦巻く怨念の強さがひしひしと伝わってくることでも有名です。お参りしている人に話を聞いてみると、『病気と縁を切りたい』『仕事のトラブルと縁を切りたい』など、日常のトラブルを断ち切りたいという願望の人が多いのですが、実は縁切り榎の本当の怖さは他にあるのです」(オカルトライター)



何が憎悪を掻き立てるのか


実はその一端が、境内にびっしりと結び付けられた絵馬に見て取れるのだ。ここには決して人前では口にできないような、人間のリアルな“憎悪”があふれんばかりに書き留められている。例えば「お前だけは決して許さない。地獄の業火に焼かれて死ね」「○○さんの奥さんが消えていなくなりますように」「私の一生を台無しにした○○と別れられますように」「死ね死ね死ね」「DV野郎の顔を二度と見たくない」など、どれも強い憎悪が感じられる。


他にも、境内にある榎の樹皮を削って煎じて飲むと願いが成就するという言い伝えがあるが、あまりに多くの人が樹皮を剥がそうとするので、今では幹が柵で覆われている。しかし、今でも樹皮を剥がそうとする者が後を絶たないという。


「近隣住民の話によると、夜間にワラ人形を打ち付けている人を目撃したことがあるという人もいます。これほど人間の憎悪が渦巻くスポットは珍しいんじゃないでしょうか。心身が弱っているときに訪れると、浮遊する生霊の影響を受ける可能性もありますので、おすすめはできません」(同・ライター)


昔から、怪談の映画化やドラマ化には不吉な話が付きものだ。今回のドラマのスタッフやキャストが、生霊に取り憑かれるようなことがないか心配だ。



まいじつ

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