『ミヤネ屋』卒業でフリー転身の川田裕美アナ、新たな船出に影を落とす宮根誠司との“あるウワサ“

2月14日(土)15時0分 メンズサイゾー

 読売テレビの川田裕美アナウンサー(31)が13日、アシスタントを務めるワイドショー番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演し、2月限りでの同番組からの卒業と4月からのフリー転身を生報告した。後任は同局の林マオアナ(30)が務める。


 番組の終盤、川田アナは「私ごとで申し訳ないんですけど。この3月で会社を退社しまして『ミヤネ屋』を2月で卒業することになりました」とあいさつ。司会の宮根誠司(51)から「よっぽど居心地が悪かったんやね、このテレビ局は」とツッコまれると、笑いながら「(居心地が)とっても良すぎて新しいことをやってみたいという気持ちが出てきましたので」と弁明した。続けて「応援してくださった皆様を裏切らないよう、これからも正直にまじめに仕事を進めたいと思います」と決意を語ったが、宮根が「(辞める理由は)給料が少なかったとか?」と茶化すと「やめてください! 円満に辞めたいんで」と苦笑い。ちょうどフリーに転身する4月からライバル局のフジテレビが同時間帯に新情報番組をぶつけてくることから「川田アナは引き抜かれたのでは」との憶測が飛び交っていたが、これについても「裏のフジテレビには出ませんので」と円満退社を強調した。


 川田アナは06年に読売テレビに入社し、愛くるしい笑顔と定評のあるアナウンス技術で一躍看板アナのひとりとなった。2011年4月から『ミヤネ屋』の2代目アシスタントに就任し、時に暴走する宮根を軌道修正するなど番組になくてはならない存在に成長。午後の時間帯で"ひとり勝ち"ともいわれる同番組の人気の上昇にともない、川田アナの知名度も全国区に。その勢いに乗ってフリー転身で勝負をかけたようだ。退社後はフリーアナの名門事務所「セント・フォース」に所属することが決まっている。


 本人は「ラジオ番組やバラエティー、本も書いてみたい」と野望を語っており、男性ファンが多いことから退社後の活躍は十分期待できそうに思える。結婚の予定はないといい、しばらくは仕事に専念する方針のようだ。これでまたひとり、人気フリーアナの誕生かと思いきや、ネット上では「局アナだからよかったのに」「壮絶なカン違い」「ミヤネの横にいた方がいいのでは」「フリーじゃ厳しいでしょ」などと意外にも厳しい声が多く上がっている。


「昨今はフリー女子アナが増加しており、昔ほどの希少価値はない。退社後にブレイクした元日テレの夏目三久(30)やバラエティーを中心に手堅く稼いでいる元TBSの田中みな実(28)、元フジテレビの高橋真麻(33)といった成功例もありますが、それはほんのひと握り。大半のフリーアナは仕事にあぶれており、元日テレの西尾由佳理(37)や元NHKの住吉美紀(41)といった局のエース級だった女子アナですら仕事がほとんどない状況に陥っている。川田アナが退社後に所属する『セント・フォース』は系列事務所も合わせれば100名以上のフリーアナを擁していますが、まともに仕事があるアナウンサーは数えるほど。アルバイトをしながらオーディションを受け続けている"フリー転身失敗組"も少なくない。そんな厳しい状況で川田アナが生き残っていけるのかどうかは微妙です」(芸能関係者)


 「セント・フォース」は100人以上のタレントを抱えながらも、従業員は十数人とマネジメントにおける規模は決して大きくない。一人一人を売り出すための人的コストはかけられず、人気が落ちれば「放置」が基本で何年も仕事を回してもらっていないフリーアナもいる。いくら所属先がフリーアナ業界では大手といっても、先行きが明るいとは言い切れないのが実情だ。


 また、宮根との"あるウワサ"がフリー転身後の足を引っ張るのではないかとも危惧されている。


「川田アナが番組担当になってから数カ月後、放送中に宮根と手をつないでいるように見える場面がチラッと映ってしまった。指と指を絡ませているように見えたため、一部視聴者は『不倫してるのでは』と勘繰り、ネット上に画像が拡散された。しかも、その後に宮根の『二股不倫・隠し子問題』が発覚し、余計に川田アナの愛人疑惑が深まることになりました。一昨年に起きたみのもんた(70)の『生放送中セクハラ騒動』の際にも蒸し返され、真偽は不明であるにもかかわらず、すっかりネット上や業界内では『宮根の愛人』というイメージが定着してしまっています。当初、川田アナの退社後の所属先として宮根が所属する『テイクオフ』が有力候補になっていたのですが、あまりに『露骨に見える』という理由で却下された。それくらいナーバスになるほど、愛人イメージが強くなってしまっている。それを一刻も早く打ち消さないと男女幅広く支持を得るのは難しいでしょう」(前同)


 川田アナは美貌と実力、そして愛嬌を兼ね備えた優秀な女子アナであることには違いないが、どうやら順風満帆な船出とはいかなさそうだ。だが、この不安要素をハネ返すほどの活躍ができれば「本物」として生き残っていくことになるだろう。競争の激しいフリーアナ業界に飛び込んだ彼女が、どう立ち回っていくのか注目だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)

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