女性アイドルが兄との入浴シーン公開で批判殺到! 異性家族との混浴問題

2月14日(木)2時30分 messy

北見直美 Instagramより

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 2月11日放送の『中居くん決めて!』(TBS系)には、23歳の女性アイドル・北見直美が出演。「今でもお父さんとお兄ちゃんとお風呂に入っています」と明かした。

 4人兄弟の末娘として産まれた北見直美は、「家族みんなが1人1時間お風呂に入るので、結構時間がかかってしまう。なのでお父さんがお風呂に入ってても私がお風呂に入ったりとか、私が入っててもお父さんが入ったりとか……」と告白。本人はそんな入浴ルールが当たり前だと思っていたのだが、社会人になって周りの人に話すと驚かれるという。そのため彼女は「やっぱり変なのかな」と思い、やめるべきか続けるべきか番組に意見を求めた。

 これにゲストアドバイザーの壇蜜は、「頑張れば(家族と入浴できる)」が、「最初に一緒に入っちゃいけないって言ったのは父だったんで、(父の方が)恥ずかしいと思います」と語った。

 番組では北見直美と兄(26)が一緒に入浴しているシーンも流れた。現在、兄妹は共同生活をしているという。スマホでアニメ映像を流し、二人でそれを見たり、マンガを読みながら会話するなどして仲良く入浴していたが、スタジオは「見てはいけないものを見てしまった」という空気に包まれていた。この放送にはネット上でも「気持ち悪い」と批判が殺到している。

 同番組の出演者に家族と入浴している人はいなかったが、意外と風呂を共にしている女性は少なくない。以前放送された『スッキリ』(日本テレビ系)では剛力彩芽が、旅行中の貸切風呂などでは父親と一緒に入ると明かしていた。平祐奈も『Rの法則』(NHK)で、15歳まで父親と入浴していたことを告白。また「今でも平気なんですけどお父さんがアレみたいで」とも打ち明けている。



 家族との混浴は、素直に肯定できない。1つ目は性的な自立の遅れで、尾木ママこと尾木直樹は「どうなのかしら? って尾木ママは心配しています」「精神的自立と同じように性的な自立を大切にすることは、娘の社会的自立を促すことに連動していきますよ」と否定的な見解を示している。

 2つ目は“性的虐待”について。『中居くん決めて!』では中居正広が「100の家族があったら100のルールがあって100の掟がある」「続けてもいいんじゃないか」とまとめていたが、子どもが嫌がっていても親に従って入浴しているケースはどうなのかということだ。北見直美の場合は嫌がっていないことを世間に発信できるが、一般家庭の場合それが虐待なのか一家団欒なのか外からは見分けがつかない。

 北見は「お風呂場は家族で話す場所」としていたが、もちろんそうした家族もいるだろう。また、タレントの場合は「家族仲良しアピール」としてこの手の話をしているだけのこともあり、一概には言えないが、番組でもバラエティとはいえ性的自立や性的虐待について少し触れてほしいところであった。

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