注目の新作はあのアーティストのオマージュ!? アディダスの名作スニーカー・スーパースター50周年パーティに潜入♡

2月14日(金)19時2分 耳マン

スーパースター50周年のパーティ行かなあかんねん

どうも! スニーカーとパーティをこよなく愛する『耳マン』編集部です! 根強い人気を誇るアディダスの名作スニーカー“スーパースター”が2020年で誕生から50周年を迎えます。そんななか、これを記念したキャンペーン『SUPERSTAR 2020』が2月13日からスタートするとのことで、今回は同キャンペーンのローンチパーティに潜入してきましたっ!!

会場のアディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウに入ると、スリーラインのトラックスーツ&スーパースターで決めた著名人たちが出迎えてくれました! 入り口からすでにオシャレ。

フォトスポットもバッチリあります! ソファまでスーパースター柄でテンションが上がりますね。欲しい!

パーティには欠かせないドリンク&フードもアディダス仕様です。ロゴ入りフラッグが可愛いてりやきバーガー、コンパクトなのにバンズもパティも分厚くて美味でございました!!

気になる新作アイテムをチェックしちゃお♡

店内には新作スニーカーもズラリ。ゴールドのシェルトゥが印象的なスーパースター、アディダスのバスケットシューズ“アメリカーナ”のカラーを落とし込んだスーパースター、カウスキンプリントのスタンスミスなど、どれも個性的!

そのなかでも特に気になったのがこちら!! 2月13日に発売された『スーパースター シューレースレス』。1986年にヒット曲『マイ・アディダス』をリリースしたヒップホップグループRUN-DMCのように、シューレースを通さずに履ける画期的なモデル!

アパレルも充実。イタリアのファッションブランド・フィオルッチとのコラボレーションアイテムはポップな色使いがスーパーキュートです♡

ほかにも店内では、カナダ発のカルチャー誌『SNEEZE』に掲載されたコラージュアーティスト河村康輔氏のアートワークを、購入したアイテムに刷ってもらえるワークショップも展開。

白いTシャツに印刷すると……?

世界に1枚だけのクールなプリントTEEの出来上がり。イカす!!

『SNEEZE』とアディダスのコラボレーションによるスペシャルなアートワークも! スニーカーのかっこよさがより際立ちますねぇ。

バスケット、ヒップホップ、スケートボード……多方面で愛されるスーパースターの歴史

アディダスの最新アイテムを堪能したところで、スーパースター50年の歴史を辿るコーナーも見てみましょう。

スーパースターは、1969年にバスケットボールシューズとして誕生。貝殻のような形をしたラバー製のつま先“シェルトゥ”が特徴的で、飽きのこないオーセンティック(本物)なデザインで人気を博しています。1980年代にはRUN-DMCが着用したことからヒップホップ/ストリートカルチャーにも浸透。1990年代にはマーク・ゴンザレスをはじめとしたスケートボーダーの支持も集めました。2000年代以降はさまざまなアーティストやブランドとのコラボレーションモデルも発売され、定番モデルでありつつも進化を遂げて多くの人に愛され続けています。

マニア垂涎(!?)な、ビンテージのスーパースターも展示されていましたよ!! ソールが薄い茶色に変色していたりと、もはやエイジングもデザインの一部になっているようで、味わい深いです。

1969〜1970年に製造されたモデル。シュータンにロゴがなく、よりシンプルなイメージ。

1970年代に登場したモデル。スーパースターのトレードマークともいえるシェルトゥがあしらわれていないものは、かなりレアなようです。

1980年代に製造されたモデル。つま先部分のみの“ハーフシェル”が新鮮。

1980年代に登場したモデル。フランスで製造されたものはファンのなかでも人気が高いとか!

さまざまなフィールドで活躍する著名人がスーパースター愛を語る!

さらに、イベントではトークショーも開催されました。左からadidas Statement Tokyo Teamデザイナーの百束雄太氏、コラボレーション企画開発を行う葛川洋氏、ビンテージスニーカーショップ・SOMA SHIMOKITAZAWAオーナーの徳永勝文氏、スニーカーショップmita sneakersクリエイティブディレクターの国井栄之氏、ヒップホップライターの渡辺志保氏、スケートボードブランドKINARI/EVISEN代表の南勝巳氏。それぞれの目線からスーパースターへの熱い想いが語られました。

ビンテージ愛の強い徳永氏は「1970年代、1980年代のスーパースターはすでに完成していた。スタイルはもちろん、素材やステッチ、どこをとっても。ビンテージコレクターとして、世界で一番スーパースターが好き。一番の魅力は30年、40年経っても壊れないこと」とコメント。壊れないことが魅力というコメントに対して音楽ライターである渡辺氏も深くうなずき、「ここまで残っているということが素晴らしい」と共感していました。スニーカーファンに厚い支持を受けるmita sneakers国井氏は、「バスケットボールシューズとして出たときに、足にシューズがまるでプリントされているみたいという言葉が残っているくらい、イノベイティブなスニーカーだった。今ではスーパースターが革新的というイメージはないが、1970年代当時、ハイテクスニーカーという言葉はないものの、とにかくハイテクで、時代を変えた一足だと思う」と、当時のフットウェア事情と絡めてスーパースターの魅力を語りました。

スケートボードブランドKINARI/EVISENの南氏は「初めてスケートボードでスーパースターを見たのは1996年頃」と語り、「ドレイク・ジョーンズが履いているのを見て衝撃を受けました。それからはずっと憧れを持っていたシューズです。今ではスケートをするときに履いていて、ベストシューズです。グリップがすごく良くて、スケボーにフィットして使いやすいです」と、自身の体験を交えてスーパースターとの出会いを語りました。

adidas Statement Tokyo teamの百束氏は、「さまざまなシューズに携わってきましたが、スーパースターはプロダクトとして洗練されていると感じます。50年も同じデザインで愛されるシューズは世の中にそうない」とデザイナー目線で述べ、同じくStatement Tokyo teamの葛川氏は「おもに東京のブランドやアジアのブランドとともスニーカーの企画させていただいているのですが、みなさんがおっしゃっているようにスーパースターはすでに完成されたデザインなので、新しさをプラスしたり違いを生み出すことがとても難しいです。しかし、オーセンティックなアイテムをどのように届けていけるのかということをチームで考えながら取り組んでいることは、その分やりがいがあります」と、コラボレーションの企画やデザインを担うチームならではの苦労や、やりがいについて語りました。

カルチャーと結びついたエバーグリーンなスニーカー!

エバーグリーンな魅力にあふれているスーパースター。ひとつのスニーカーが50年という長い年月を経て老若男女に愛されていること自体も貴重ですし、その歴史をこうして振り返ることができるとともに、新しいアイテムに想いを馳せられるのもとっても素晴らしいことだと感じました! カルチャーと結びついていることも素敵で、50歳でもバリバリ現役な感じには心からリスペクトです……。『耳マン』も音楽エンタメサイト界のスーパースターになれるよう、ヒップホップ精神を忘れずに日々精進してまいりたいと思います!

おまけ:お土産として配られたスーパースターのアイシングクッキー♡ クッキーになってもこんなに可愛いだなんて、スーパースターのデザイン性の高さに改めて感&動!

耳マン編集部

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