殺人を含む全ての犯罪が合法になる法律“パージ法”、その“はじまり”描く『パージ』新作が6月公開

2月15日(金)20時0分 映画ランドNEWS

全世界累計興行収入450億円を超える超ヒットとなっている『パージ』シリーズのはじまりを描く『The First Purge(原題)』が、『パージ:エクスペリメント』の邦題で6月に公開されることがわかった。



2013年“ホラー映画の工場”と称されるブラムハウス・プロダクションが放った『パージ』は一年に一晩(12時間)だけ殺人を含む全ての犯罪が合法になる法律“パージ法”が施行されたアメリカで市民たちが犯罪者たちから逃げ惑うという斬新な設定で、全米初登場No.1の大ヒットを記録。以降、パージ法が施行された街全体でサバイバルする群像劇を描いた続編『パージ:アナーキー』、パージ法を廃止しようとする大統領候補をパージの夜に殺害しようとする『パージ:大統領令』が公開され、いずれもアメリカをはじめ世界で大ヒット、最新作の公開に併せて全10話のテレビシリーズ「ザ・パージ」も放映された超人気シリーズとなっている。


その最新作『パージ:エクスペリメント』は、“パージ法”がなぜアメリカで施行されることになったのか、そのはじまりを描く物語となっている。経済が崩壊したアメリカで政権を持ったNFFA(新しいアメリカ建国の父たち)は犯罪率を抑止するため“パージ法”を一部地区のみに採用した実験的な施策として導入を決定。対象になるのはニューヨーク州のスタテン島。パージ開始後、この島は最悪の密室状態となり、住人は犯罪者にも、被害者にもなる12時間を迎えることとなる。この人類史上、最悪の実験で人々は生き残ることができるのか。


『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズや『ゲット・アウト』で知られるジェイソン・ブラムが製作を務め、『パージ』の監督を務めたジェームズ・デ・モナコが脚本を担当する。


主演は新人大抜擢となるイラン・ノエルでスタテン島を縄張りにするギャングのリーダーを演じ、“パージ法”を発案した政府の研究員を『スパイダーマン』新シリーズで主人公の叔母メイ・パーカーを好演しているマリサ・トメイが演じる。


映画『パージ:エクスペリメント』6月、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開


(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS


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