★『GOTHAM/ゴッサム』ファイナル・シーズン キャッチUP!#6

2月13日(木)23時50分 海外ドラマboard

すぴ豊です。『GOTHAM/ゴッサム』シーズン5にしてファイナル・シーズンがいよいよ放送開始!ここでは放送直後に、各エピソードをふりかえって解説していこうと思います!今回は第6話! 「第2段階」いよいよシーズン5の折り返し、物語も第二段階へ!

バーバラの妊娠が意味するものは?

実は今回のエピソードで僕が最も驚き、そして納得がいったのがバーバラの妊娠でした。
物語的には、ファイナル・シーズンのエピソード4で一瞬ゴードンとバーバラがよりを戻しますよね。あの時できた子どもでしょう。
多分というか十中八九、娘です。
これはすごくややこしいんですが、原作コミックではゴードンはバーバラという女性と結婚し、生まれてくる娘になぜか母親と同じバーバラと名付けるのです。
つまりゴードンは、バーバラ・ゴードンという娘を授かることになります。
そしてバーバラ・ゴードンは成長し、初代バットガールとなるのです!
僕はこの『GOTHAM/ゴッサム』にバーバラが登場した時から、ゴードンと彼女の間に娘が生まれ、当然、後のバットガールになる、、と思っていました。しかしバーバラが悪と狂気の道に堕ちたから、この2人がもう結ばれることはない、と。
けれど、このファイナル・シーズンでまさかの逆転とは!
まあリーはショックでしょうね。しかしエドアルドがゴードンに向かい「何人、元カノがいるんだ」とあきれながら言いますが、確かにシリーズを通してゴードンとつきあう女性はロクな目にあわないですね(笑)

女盗賊マグパイはスーパーマンのコミックでデビュー!

ペンギンのお宝を狙うマグパイという女盗賊が出てきます。最初、僕はジェレマイアのしもべで、この『GOTHAM/ゴッサム』におけるハーレイ・クインことエコーがペンギンのお宝ルームに忍び込んだ?と思ったのですが、別のキャラでしたね。(どっちも白塗りでかわいいけどサイコな女の子なので混同しました)
このキャラは1986年コミックでデビューしたのですが、実はバットマンではなく、スーパーマンのコミック、THE MAN OF STEEL #3 でデビューしました。THE MAN OF STEELシリーズはスーパーマン伝説を新しい読者のためにもう一度ゼロから語りなおすリブート版。そしてこの#3においてスーパーマンとバットマンが初めて出会う、という設定です。つまりスーパーマンがゴッサムに来るのです。
当初スーパーマンはバットマンをヴィランと思って捕まえに来るのですが、ゴッサムという街の現状を知りバットマンのことを理解します。この時バットマンはスーパーマンに「地球の平和を守ることとゴッサムの街を浄化するというのはまるで次元の違うことなのだ」と諭します。僕はこのエピソードが本当に好きで改めてスーパーマンとバットマンというヒーローのそれぞれの正義の違い、がわかった気がしました。
マグパイの本名はマーガレット・パイ。ゴッサム博物館の学芸員でしたが、やがて狂気にとりつかれヴィランとなりました。マグパイとは鳥のカササギをさしますが、西洋では“光りもの”を集める習性があると思われており“泥棒”のことをさすそうです。(従ってコミックのマグパイも鳥をイメージしたコスチュームです)
ペンギンにカササギが殺される、というわけですね。

あの最強ヴィランがまさかの登場!

ゴードンによってエドアルドは倒されますが、死にかけたところでウォーカー長官があらわれ、なにやら彼の口に特殊な吸引マスクをとりつけ蘇生させます。
このマスク、そしてこの時エドアルドが着ているミリタリー・ジャケット、、なんか見覚え
ありません?
この動画で思い出してください。

そう!映画『ダークナイト・ライジング』に登場した
ベイン(演じていたのはトム・ハーディ)です!!
前回、このコラムでエドアルド=Eduardo Dorranceはコミックの
Edmund Dorranceをベースにしていると書きましたが、
このEdmund Dorranceというのはベインの父の名であり、
またエドアルドが収監された地獄の監獄=ペーニャ・ドゥーラというのは
ベインがいた監獄です。
つまり
映画『ダークナイト・ライジング』のベインのイメージ
原作コミックのベインの設定のアレンジ
をふまえ、この『GOTHAM/ゴッサム』版のベインがついに登場です!

となると、あのウォーカー長官の正体は!?
いよいよ『GOTHAM/ゴッサム』、壮大なフィナーレに向けての後半戦スタートです!

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