菅田将暉、12回結婚を申し込まれる“濡れ場”を演出?<第72回毎日映画コンクール>

2月15日(木)18時11分 モデルプレス

菅田将暉 (C)モデルプレス

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【菅田将暉/モデルプレス=2月15日】俳優の菅田将暉が、毎年恒例の映画賞「第72回毎日映画コンクール」の俳優部門で男優主演賞を受賞し、15日に神奈川県川崎市内で行われた表彰式に出席した。

主演映画「あゝ、荒野」での受賞となった菅田は「まさかこんな大きな賞をいただくとは想定外でした。他にも上映館数の多い作品やすごい役者さんが出ている作品もある中で選んでいただけたと思うと身に余る光栄です」と喜びのコメント。「映画を通してこれからの未来、可能性、日本というか、いろいろなものを、未熟ながら作っていければ。それが恩返しになればと思います」と役者としての決意を語った。

故寺山修司さんの同名長編小説を、岸監督が現代に訴えるキーワードを取り入れ再構築し映画化した「あゝ、荒野」。二人の若者が、ボクシングを通して自分とはなんなのかを模索し、人生を変えるために決断する物語。

W主演の韓国俳優ヤン・イクチュンについて「普段はお茶目な方で、現場では会う度に、毎日『菅田さん、結婚しましょう』と言われて。この現場で12回くらい結婚を申し込まれました」と明かして会場を盛り上げた菅田。岸監督とは息の合った掛け合いを見せる場面も多々あり、「以前の作品でご一緒した時にこの人だって感じがあった。ロミオとジュリエットのような関係と冗談ぽく言ったら監督がメールをくれる度に『ジュリエっトより』と書いていて。それが最近は気持ち悪くなってきました」と話せば、岸監督が「ジュリエットです」と登場。

さらに監督が「濡れ場の演出は大変でした。主に菅田さんの意見を聞いて作りました」と話すと、菅田は「そう言うと僕がちょっと…」と返すして笑いを誘うなど、抜群のチームワークをうかがわせた2人。菅田は同シーンについて「濡れ場と言うものが動物的な欲求だったり抑えきれないものを抑えてまでボクシングするという、すごく描写として大事だった」とも語っていた。

◆毎日映画コンクール

「毎日映画コンクール」は1946年に創設された毎日新聞社やスポーツニッポン新聞社が主催する映画の賞。今回で72回目の開催とその歴史は長く、作品、俳優はもちろん、スタッフにも賞を贈り、「ドキュメンタリー」「アニメーション」の賞も設けているのが特徴だ。

ほか、表彰式には男優主演賞の菅田将暉、女優主演賞の長澤まさみ、男優助演賞の役所広司、女優助演賞の田中麗奈、スポニチグランプリ新人賞の高杉真宙らが出席。日本映画大賞には「花筐/HANAGATAMI」が選出された。(modelpress編集部)


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