乃木坂46生田絵梨花「普段の感じからは想像できないんじゃないかな」“変身力”絶賛される<モーツァルト!>

2月15日(木)13時22分 モデルプレス

生田絵梨花 (C)モデルプレス

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生田絵梨花/モデルプレス=2月15日】乃木坂46の生田絵梨花が15日、都内で行われたミュージカル「モーツァルト!」(5月26日より東京・帝国劇場ほかで上演)の製作発表記者会見に、山崎育三郎、古川雄大、平野綾、木下晴香とともに出席した。

同作は、“音楽の天才”モーツァルトが駆け抜けた歓喜と苦悩の35年の生涯を描く大ヒットミュージカル。2002年日本初演以来、世代を超えた豪華俳優陣で上演され、約4年ぶりの上演となる今回は、舞台ビジュアルのリニューアルがなされ、まさに“第2章”として始動する。

主演のヴォルフガング・モーツァルトを演じるのは、2010年、2014年に引き続き参加する不動のタイトルロール山崎と、このミュージカルで帝劇初主演の大役を射止めた古川のダブルキャスト。その妻・コンスタンツェを演じるのは、2014年より同役を演じる平野、初参加の生田と木下のトリプルキャスト。

◆生田絵梨花「モーツァルト!」初参加

今回、初参加となる生田は「私は11年前の10歳のときにこの作品を見ていました。そのときは、まさか将来、自分がコンスタンツェを演じるとは思ってもいなかったので、あのときの自分に言ったら本当にビックリすると思います」と声を弾ませ、「オーディションのときも自分とはタイプが違うのではないかと思って、それでもできる限り、精一杯やらせていただいたんですけど、それくらい自分でも、お客様にとっても、今まで演じてきた役だったり、自分の普段の感じからは想像ができないんじゃないかなと思います」と自身と役柄とのギャップをアピール。「ですが、こうして選んでいただいたので、しっかり自分にしかできないコンスタンツェを探して、皆さんと協力していい作品をお届けできるように、精一杯努めて参りたいと思います」と意気込みを語った。

また、コンスタンツェを演じる上での想いを尋ねられると、「コンスタンツェは悪妻と呼ばれてはいるんですけど、悪いところというよりは、妻として、女性としての葛藤だったり、人間らしい感情を大切にしたいなと思います」とコメント。「この作品はモーツァルトの生き様そのものが見どころだと思っているので、そこに妻として寄り添ったり、ぶつかったりできるように、愛する気持ちを第一に頑張れたらと思っています」と笑顔を見せた。

◆生田絵梨花の“意外性”に注目

さらに、役柄が「自分とはタイプが違う」と言った点について、「自分は悪妻じゃないと?」と改めて追及された生田は、「あまりダークな感じに見られることが普段はなくて、役柄的にもホワイト系のヒロインの役が多かったので、そういった意味で意外なんじゃないかなと思います」と説明。「実は私も、“ずっと大人しくいたい”というよりは、どちらかと言うと“はみ出したい”と思うし、自由奔放なコンスタンツェに共感できるところもあるので、そういった部分を見つけていけたらと思います」と打ち明けた。

◆生田絵梨花を絶賛

会見では、演出・訳詞の小池修一郎氏からのVTRコメントも寄せられ、新たに参加する生田について「乃木坂46に所属する日本中の誰もが知っているアイドルではありますが、『ロミオとジュリエット』のジュリエット、『レ・ミゼラブル』のコゼットと、ミュージカルの大役を次々とこなしてきた新星です。つまり本格派です。まだ若い彼女が、どんなコンスタンツェを見せてくれるのかなととても楽しみです」と期待。

続けて「彼女も(音楽・編曲の)シルヴェスター・リーヴァイの前で歌ってみせました。リーヴァイが『もう少しこうやってくれ』とリクエストすると、彼女はたちまち、そのようにスイッチしてみせました。私は“なかなかやるなあ”と。20歳にしてこの変身力ということは“普段の楚々とした姿は、実は作られたものなのではないか”と思うくらい見事なパンチとお色気がありました」と絶賛した。

◆平昌オリンピックでの注目は?

なお、現在開催中の平昌五輪で、注目の選手や種目を聞かれた際には、山崎とマイクを通さず長いことコソコソと相談した後「高梨沙羅選手」と答えた生田。同い年であることをあげ、「すごく刺激を受けますし、戦う場所は全然違いますけど、私もこの道を頑張りたいなと改めて背中を押されている気がします」と目を輝かせた。(modelpress編集部)


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