日本映画大賞の大林監督、次作構想「原子力の問題」

2月15日(木)19時46分 日刊スポーツ

「第72回毎日映画コンクール」表彰式終了後、取材に応じる大林宣彦監督

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 「第72回毎日映画コンクール」の表彰式が15日、川崎市で行われた。
 日本映画大賞「花筐/HANAGATAMI」の大林宣彦監督(80)は、次回作の構想を問われると「映画できちんと描かれていないのは原子力の問題。僕が何のために生かされているかというと、そこをきちんと描くため。歴史を変えることはできないが、未来を変えることはできる」と意欲的に語った。
 男優助演賞の役所広司(62)が左足をかばいながら歩いており、関係者によると映画撮影中に負傷したが、出席できる程度のけがだとした。
 ほかに菅田将暉、長沢まさみ、田中麗奈高杉真宙、伊東蒼、水野久美らが出席。

日刊スポーツ

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