小室圭さんの母「皇室でサポートを」と要求か

2月15日(木)16時0分 NEWSポストセブン

圭さんの母が宮内庁に要求したこととは?

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 昨年12月中旬、赤坂御用地にある秋篠宮邸の一室で、紀子さまは震えるほど固く受話器を握りしめられていた。電話口の相手は、将来、長女・眞子さまの“義理の母”になる小室佳代さん(51才)。紀子さまは静かにこう切り出されたという。


「おうかがいしたいことがあるのですが…」


 ごくプライベートなことについてお尋ねになるのには、躊躇もあったかもしれない。それでも、娘を不安なく送り出してあげたい。そのためには、両家が信頼し合えなければならないと意を決せられたのだろう。わが子の巣立ちを迎えようとする2人の母が電話越しに向かい合うと、そこには一筋の亀裂が走った。


 一般の結納にあたる「納采の儀」まで1か月を切っていた2月6日夕方、眞子さまと小室圭さんの結婚関連行事が、2020年に延期されることが発表された。


《私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います》


 眞子さまと小室さんが綴った文書には、「2年」という時間を前向きに捉えようとするお気持ちが滲んでいる。


「報道が先行してふたりの婚約が明るみに出たことで、結婚行事の段取りが拙速になってしまったという反省があるようです。それでも、眞子さまも小室さんも、慌ただしく準備を進めるより、しっかりと腰を据えて着実に門出の日を迎えようというお気持ちです。ふたりのご結婚の意思には、揺らぎはないといいます」(宮内庁関係者)


 だが、ある皇室記者はこう疑問を呈する。


「ふたりの交際がスクープされる前の計画でも、宮内庁は眞子さまと小室さんの婚約内定を2017年秋に発表して、『2018年秋に結婚』という青写真を描いていました。つまりは、予定していたスケジュールとは大きなズレはなかったはずなんです。にもかかわらず延期となったのは、やはりいろいろな“事情”があってのことだったのでしょう」



 話は少し遡る。昨年10月20日、美智子さまは83才の誕生日を迎えられた。


「その日、皇族方らが集まられたお祝いの食事会で、眞子さまの結婚に話題が及ぶと、少し重い空気が流れたそうです。その頃は、佳代さんの夫・敏勝さんとその父親が自殺したことや、佳代さんと霊能者のような人とのつきあい、佳代さんの親族の宗教などが報じられていましたから、心配する雰囲気がありました。


 それまでは気に留められていない様子だった紀子さまの心にも周囲の不安が伝わり、小室さん、ひいては佳代さんに対する心配な気持ちが芽生えはじめたのではないでしょうか。皇族方に気を使わせて申し訳ないというお気持ちもあったと思います」(別の宮内庁関係者)


◆「眞子の部屋にこもりっきりで」


 ある秋篠宮家の関係者は、その頃、秋篠宮ご夫妻のこんな嘆きを耳にしていた。


「小室さんがこちらにいらっしゃっても、すぐに眞子の部屋にこもりっきりになってしまう。ふたりだけで結婚に向けた相談をしているようだが、他の人の意見に耳を傾けようとしない」


 紀子さまと佳代さんが顔を合わせた機会は、恐らく数えるほどしかないだろう。昨年9月の婚約内定会見の夜、佳代さんは秋篠宮邸で行われた食事会に出席した。


「当初予定されていた佳子さま悠仁さまは参加せず、どうやらその時には、結婚費用などについての金銭的な打ち合わせがなされたといわれています」(前出・皇室記者)


 母子家庭で佳代さんはパート勤務。小室さんはパラリーガルとして弁護士事務所で働く傍ら、大学院に通う学生でもある。日本でも屈指の高級ホテルでの結婚式を予定しているともなれば、「お金の心配」に話題が移るのは当然のことだろう。


 だが恐らくその場では、その後に騒動を引き起こすことになる「金銭問題」は語られなかったのではないだろうか。


《眞子さま 嫁ぎ先の“義母”が抱える400万円超の借金トラブル》——12月12日発売の『週刊女性』にそんな見出しが躍った。


 冒頭のシーン、紀子さまが記事について直接、佳代さんにお尋ねになる電話をかけられたのは、報道が出た直後のことだったという。



「その後、昨年末と年明け1月中に、佳代さんは1人で説明のために何度か秋篠宮邸を訪れたといいます。本来であれば、騒動を鎮静化する解決策を相談するはずでした。ところが直接お会いになられたことで紀子さまと佳代さんの間に決定的な亀裂が生まれてしまったそうなんです。にわかには信じがたいことなのですが、その場で佳代さんが、“騒動を収めるためにも皇室でサポートしてもらえないか”という要求を宮内庁側にしたというんです。それがどうやら紀子さまのお耳にも入ってしまったようで、これには紀子さまも唖然とするばかりだったといいます」(前出・別の宮内庁関係者)


 なんとも驚くべき情報だが、その後事態は前代未聞の急展開となる。


「紀子さまの中で、“眞子さまを小室家へお嫁に出すわけにはいかない”という思いが強くなってしまわれたのかもしれません。眞子さまのお気持ちとは離れたところで、延期へと大きく舵が切られはじめました」(前出・別の宮内庁関係者)


 宮内庁が延期を発表した当日、眞子さまは、特任研究員として勤務する『インターメディアテク』(東京都千代田区)に朝10時半前に出勤された。ところが、正午ごろに一旦帰宅され、1時間ほどで再び勤務先に戻られたという。勤務中に宮邸にお帰りになるのは異例のことだ。


「もともと、延期の発表は翌7日の午後だったといわれています。それが、何らかの事情で1日前倒しされ、宮内庁が緊急で記者を集めたそうです。眞子さまが一度お帰りになったのも、意図せずスケジュールが急に変更されたためだったのでしょう。小室さんがいない場での、佳代さんの要求。そして、眞子さまがいない場での、延期決定と発表。母同士の衝突に、若いふたりの恋が翻弄される形になりました」(前出・宮内庁関係者)


撮影/雑誌協会代表取材


※女性セブン2018年3月1日号

NEWSポストセブン

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