『テセウスの船』で熱演を見せた上野樹里、真犯人のヒントをうっかり口に

2月16日(日)15時50分 Techinsight

上野樹里、相変わらずの天然ぶり!?

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TBS系日曜劇場『テセウスの船』はストーリーが進むとともに怪しい人物が増えていく。28年前に発生した無差別毒殺事件の真犯人は誰なのか—視聴者による考察が盛り上がっており、先月末には都内で「ガル探偵学校」の生徒と講師の探偵たちによる「考察大会」まで行われたほどだ。そんななか、2月15日放送のバラエティ番組『王様のブランチ』に主人公・田村心役の竹内涼真と心の妻・由紀役の上野樹里がVTR出演した。インタビューが進み考察の話題になったところ、上野が思わず真相を口にしてしまい周囲がざわつく一幕があった。

本作は漫画雑誌『モーニング』に連載された原作漫画をもとに実写ドラマ化したものだが、「考察大会」で原作者の漫画家・東元俊哉氏から届いた手紙が紹介され「ドラマは原作と犯人が違うと聞いています」というまさかの展開になった。

ドラマは平成元年に北海道音臼村の小学校で起きた無差別毒殺事件の容疑者として逮捕された駐在所警察官・佐野文吾(鈴木亮平)の息子・田村心(竹内涼真)が、本当に父親が犯人なのか真相を確かめようと音臼村に向かったところ、霧に飲み込まれて当時にタイムスリップする。

心は妻の由紀(上野樹里)が音臼村で起きた事件を調べて作ったスクラップノート「由紀ノート」を持っており、事件が発生する前の音臼村で父・佐野文吾に会って真相を確かめようと奮闘していた。ところが警察署の金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)に疑われてしまい、奪われないように「由紀ノート」を雪山から崖下に投げ捨てたのである。

『王様のブランチ』でその話題になると、竹内が「ノート捨てちゃいました、すみません」「思いっきり投げて捨てちゃった」と申し訳なさそうに頭を下げたが、上野は「あ、全然いいです」と気にしていないようだ。

考察について進めていたところなのでリポーターが「でも、あのノートは今どこにあるのか気になりますね?」と投げかけたところ、上野は「〇〇〇が持ってるんじゃないですか」と人物名を口にするではないか。

隣で絶句する竹内を見て変な空気に気づいた彼女は「あっ、言っちゃダメか」と口を押えたが、もう遅い。スタッフからも失笑が起きるなか「違う! カットカットカットカット!」と笑顔で訴える上野だった。

上野が思わず口にしたノートを拾った人物名はオンエアでは伏せられており、真犯人のヒントになる本当に明かしてはまずい情報だったのだろう。

2月9日放送の第4話では、田村心が再び現代にタイムスリップすると歴史が変わっていた。病で亡くなったはずの妻・由紀は生きていたが、心とは初対面の事件を追う記者・岸田由紀として再会する。その記者である由紀が「音臼小事件被害者の会」の集まりで壇上から「佐野文吾さんは無実を主張しています」と呼びかけてバッシングされ、顔に水をかけながらも訴え続ける場面は圧巻だった。

ちなみに上野樹里はそのシーンについて、女性の助監督がカッパを着て真正面から水をかけられて2〜3回練習していたことを振り返り「テストしてくれたおかげで本番は一発OKだった」と裏話を明かしていた。

また本番で水をかける男性を演じた俳優・水野智則は、Twitterで「本当に緊張感のある現場で、あの長台詞を何十回も、毎回新鮮に演じていた上野樹里さんの姿は素敵でした。…私も無事、1回で“水をかける”ことができて良かった(笑)」とつぶやいており、キャストとスタッフが一丸となった撮影現場の空気がうかがわれる。

この投稿をInstagramで見る TBS日曜劇場「テセウスの船」公式(@theseus_tbs)がシェアした投稿 - 2020年 2月月9日午前1時11分PST

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