新たな“アベンジャーズ”に繋がる、マーベル・スタジオ最重要作品『アントマン&ワスプ:クアントマニア』をIMAXで観るべき理由とは――。

2023年2月17日(金)9時0分 映画ランドNEWS



︎すべての要素にこだわり、世界最高レベルの臨場感を追求したのがIMAX!


① 視界いっぱいの巨大なスクリーン!
IMAXシアターに入ったら、まずはスクリーンの大きさに注目。床から天井、左右の壁から壁まで広がる大スクリーンはIMAXの特徴のひとつ。視野全体で映画を感じることができる。スクリーンと客席の距離が近く、表面も若干湾曲していることから、観客を映像が包み込み、まるで“映画の世界に入り込んだ”かのような臨場感を味わえる!


② 圧倒的な明るさ!
特許を持つ独自の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術(DMR)」により、映画製作者の眼に映った映像を最大限のクオリティで表現を可能に!上映に際しては最新鋭のプロジェクターを使用!それによって鮮明さと暖かみのバランスがとれ、細部までくっきりと映し出される明るくクリアな映像は、これまでにない圧倒的なリアリティをもたらす。その美しさに、きっとあなたも息をのむはず!


③ カラダの芯まで揺さぶる高精度なサウンド!
お腹の底まで響く大音響から肩ごしに聞こえるささやき、さらに人の耳では捉えきれない音域までカバーすることで、微妙なニュアンスも忠実に再現。聴くというより、“全身で感じるようなサウンド”を実現している。カスタムな配置と完璧なチューニングで、実際に“その場にいる”かのような臨場感を生み出し、シアター内の“どこに座っていても”理想的なリスニング環境になるよう設計されているから驚きだ!






︎アベンジャーズの“最小”ヒーローが量子世界を舞台に“マーベル史上最凶の敵”と戦うアクション超大作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』をIMAXで体感せよ!
2023年2月17日(金)公開


©Marvel Studios 2023

『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が、2月17日(金)に劇場公開される。『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギ自ら、「今までの映画と違い、新たな“アベンジャーズ”に直結する作品」と明言している通り、『アベンジャーズ:カーン・ダイナスティ(原題)』へと繋がるとされるもっとも重要な作品なのだ。


主人公は、サイズを自由に変えて戦うアベンジャーズの“最小ヒーロー”(身長わずか1.5㎝!)であり、マーベル史上最も“普通すぎるヒーロー”と呼ばれる“アントマン”こと、スコット・ラング(ポール・ラッド)。宇宙の生命の半分が消されていた『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、量子世界を使ったタイムトリップの可能性に気づき、それをキャプテン・アメリカや、天才トニー・スターク(アイアンマン)に伝えたことでサノスとの最終決戦へと持ち掛けた、アベンジャーズにおける重要なキーパーソンだ。


©Marvel Studios 2023

『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界が舞台なだけに、『アントマン』(15)の時にクビになったサーティワンアイスクリームで“世紀の従業員”として表彰されるというユーモアあふれるシーンも登場する本作。予告映像には、“アントマン”ファンである子供とハイタッチをするも、アントマンであることは気づかれず、コーヒーショップの店員には「ありがとうスパイダーマン!」と間違われるという、アントマンらしい姿も映し出されている。


そんなトホホな現状を受け入れつつ、最愛の女性にして頼れる相棒の“ワスプ”ことホープ(エヴァンジェリン・リリー)や、天才ティーンに成長した愛する娘のキャシー(キャスリン・ニュートン)らとともに、最高に幸せな日々を過ごしていたアントマンだったが、キャシーが作った<量⼦世界を監視する装置>に起きた不具合によって、ミクロより小さな量子世界へと引きずり込まれてしまい、「あのサノスをも超える」と噂されているマーベル史上最凶の敵・カーン(ジョナサン・メジャース)に、一家総出で立ち向かうことになる。


©Marvel Studios 2023

全人類の過去・現在・未来の時間を支配し、その存在を消し去る恐るべき力の持ち主であるカーンは、自らの野望のためキャシーを人質に取り、アントマンに“ある取引”を持ち掛ける。「娘を救うためには世界を犠牲にせざるを得ない」という究極の選択を迫られたアントマンは、まさに「どうする家康」ならぬ「どうするアントマン」状態に陥ってしまうのだ——!


“マーベル史上最小”のヒーローが、全てが予測不可能な“映画史上最小”となる量子世界で、“マーベル史上最凶”の征服者と繰り広げる、“人類未体験”の壮大な戦いを圧巻のスケールで描いた『アントマン&ワスプ:クアントマニア』は、IMAX認証デジタルカメラで撮影された、まさにIMAXで観るべき作品だ。本編の一部がIMAX1.90画角を含んでいるため、IMAXシアターでのみ、通常スクリーンと比べ、最大26%増となる映像世界を体験できるからだ。



IMAXシアターで『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を目撃することは、本作が新たなアベンジャーズの始まりの物語に位置付けられているという事実を踏まえると、のちにその全容が明らかになったとき、IMAXで観る選択をした自分を少し称えたくなるような、そんな体験になるに違いない。想像を遥かに超えた量子世界を舞台に人類の運命を左右する決断を迫られるアントマン<最後の戦い!?>を、ぜひこの機会にIMAXで目撃せよ!







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