吉木りさ、バレンタインで怒り狂った過去! “新キャラ“浸透まであと一歩!?

2月17日(火)10時0分 メンズサイゾー

 グラビアアイドルの吉木りさ(27)が16日、都内で行われた生体認証セキュリティー標準化団体「FIDO Alliance」の日本上陸発表会に出席した。イベント内容には直接関係ないが、バレンタインデーの2日後ということもあって、記者から14日の予定を聞かれた吉木は、昨年の話として現場に持っていったチョコをマネジャーが勝手に配ってしまったという珍事件を告白。さらに吉木は「私が直接配りたかったのに、そのときは怒り狂った」とつけ加えて会場の笑いを誘った。


 吉木といえば、昨年8月に放送された『吉木りさに怒られたい』(テレビ東京系)が、秋にセカンドシーズンが放送され、12月にはDVDとして発売されるなど大きな話題となった。今月13日には『ビジネスパーソンのための 吉木りさに怒られたい』(KADOKAWA/中経出版)が発売されており、いまや吉木には"怒りキャラ"が浸透しつつある。吉木本人もそれを理解しているからこそ、取材記者たちに向けて"怒り狂った"というエピソードを披露したのだろう。ネット上を中心に注目を集めた同番組は、グラドルとしてセクシーなイメージが先行していた吉木に新たな個性を与えたとして評価も高い。


「吉木さんはグラビアアイドルとしてデビューして以来、歌手、女優、バラエティタレントと順調に活躍の幅を広げています。しかし、いまの彼女といえばラジオ番組だけが唯一のレギュラー。キー局放送のバラエティでも見かけますが、単発出演ばかりという状況です。熱心なファンがいるため、コンスタントにDVDや写真集を発売していますが、年齢的にも今後さらにグラビア界で飛躍するには、いま以上の露出が必要となるでしょう。


 昨年には歌手として初のオリジナルアルバム『ペントミノ』(日本コロムビア)を発表していますが、ヒャダインこと前山田健一さんから楽曲提供を受けながらも、残念ながらあまり話題にはなりませんでした。抜群の歌唱力は評価されたのですが...。それに比べて『吉木りさに怒られたい』では新境地を開拓したといえます。さらにそのキャラを一般的に広めるには、あと一歩というところでしょうか」(芸能関係者)


 入れ替わりの激しいグラビア界で10年以上も活躍している吉木は、もちろん売れっ子タレントといえる。しかし後から出てきた若手が、吉木以上に活躍しているという現実もある。人気と実力を兼ね備えながら、これまで大きなブレイクに至っていない彼女とすれば、注目を浴びているキャラは大事に育てたいところだろう。


「一部の視聴者から熱狂的な支持を受けている吉木さんの怒りキャラですが、それはあくまでもVTRの中でこそ成立するものです。普段のバラエティで、まくし立てるように怒り狂ったキャラを披露しては視聴者も唖然としてしまうでしょう。もちろん、そんなことは吉木さんもわかっているはず。ただ、せっかく根付いたキャラを無駄にすることはありません。今後もバラエティなどに出演した際には、『怒りキャラで人気の吉木りさ』と紹介されてトークを披露することもあるでしょう。


 また、吉木さんが所属する芸能事務所フィットワンには、グラドルの杉原杏璃さん(32)が在籍しています。年齢こそ離れていますが、共にセクシーなグラビアで人気を集めており、バラエティの共演も多い。1月に放送された『ヒミツの恋バナナ』(TBS系)では、吉木さんが『男性のワキ臭が好き』と話し、杉原さんも『男性の分泌液がたまらない』と言うなど、そろって"匂いフェチ"であることを告白していました。こうした発言の影響からか、ネット上などでもこの2人は『似ている』と話題になることがあります。今回、改めて怒りキャラをアピールした吉木さんは、そんな杉原さんとの差別化を図りたかったのかもしれませんね」(芸能プロ関係者)


 これまで出演したバラエティでは、グラドルとしてセクシーな役割を求められることも多かった吉木。しかし、若い女性タレントが次から次へと出てくる芸能界では、いつまでそれが続くかはわからない。杉原という存在を考えても、今後の活躍は"怒りグラドル"として、いかに個性を発揮できるかにかかっているといえそうだ。
(文=峯尾)
著書『松本人志夏目漱石である!』(宝島社新書)


※イメージ画像:『吉木りさに怒られたい DVDスペシャルエディション』ポニーキャニオン

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