ブルゾンちえみの“強みと弱み” 『おもしろ荘』で人生変わった彼女の魅力とは?

2月17日(金)19時3分 Techinsight

ブルゾンちえみ with B(出典:https://www.instagram.com/buruzon333)

写真を拡大

ワタナベエンターテインメント所属のお笑いタレント・ブルゾンちえみの人気が、かつてないほどの急上昇を見せている。今年の元日に放送された『ぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP』(日本テレビ系)に“ブルゾンちえみ with B”として出演して優勝すると、その直後から数々のバラエティ番組に引っ張りだことなる。彼女は「それまでほとんど仕事がなかったので、『おもしろ荘』で人生が変わった」という。きっかけは『おもしろ荘』だとしても、このブレイクにはそれなりの理由があるはずだ。

2月9日、古巣ともいえる『ぐるナイ!おもしろ荘SP』に登場したブルゾンちえみ。「カレー作り」をテーマにしたネタにゲストの手越祐也(NEWS)は大ウケしつつ、彼女の瞳に見つめられて心を奪われそうになったという。彼女には「敵を作らない体」と自認するプロポーションと、メイクを真似た“ブルゾン女子”まで登場するルックスで「安心とセクシー」を共存させた危うい魅力がある。2月16日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際も、ゲストの小出恵介が「セクシーですね」と素直に認めれば、女優の大政絢も「声が色っぽいですね…羨ましいです」と称賛した。

見たら忘れないインパクトと女性が羨ましいと感じる魅力がブルゾンちえみの“強み”の1つだろう。それに加えてあの自信に溢れた眼差しで、大政絢に「良いものを良いと思えるその心、忘れないでっ」とアドバイスしたり小出恵介に「ケイスケ! 目を見て言ってもらえる?」という精神力も強烈だ。コシノジュンコが憧れの人だという彼女は、その誕生日パーティーに出席したことがある。思い切って声をかけると世界のコシノジュンコから「髪もメイクもとってもチャーミング」「あなたそのままでいなさいっ」との言葉をもらった。それから「私には心の敵がいなくなった」という。その体験が今のキャラクターのベースになっているのかもしれない。

もう1つの“強み”は海外アーティストに詳しくそのミュージックビデオを見てネタの参考にしていることだ。男性のタイプは「ウィル・スミスで、日本の男性はみんな同じに見える」というワールドワイドな感覚はこれからも斬新なネタが期待できる。ちなみにネタのBGMはアメリカの歌手、オースティン・マホーン(Austin Mahone)の楽曲『Dirty Work』を使用している。同曲が日本のiTunesランキングで人気上昇したことからオースティンから直々にお礼のツイートがあり彼女も驚いていた。

今回の『THE夜会』ではさらに「レディー・ガガの『G.U.Y』みたいなダンスをネタに取り入れたいので、カッコよくてセクシーなダンスを習得したい」と望み、初ロケを敢行して“ジャズファンク”と“バーレスクダンス”を学んだ。本気でネタに取り入れようと真剣に練習すると、先生も「覚えるのが早い」と感心しておりダンスのセンスがあるようだ。ただ、“バーレスクダンス”で足を大胆に広げてイスに座る際に「絶対パンツが見えます!」「パンツ見えちゃう! マズいマズいっ!」「もう恥ずかしいっす、恥ずかしいモード入ってきました」と意外な一面を見せた。

その後、彼女がロケで習得した成果をネタに取り入れてスタジオで披露した。新ネタでゲストの島崎和歌子に向けた「恋の始め方が分からない?」というテーマと、櫻井翔に対して「どうしたの櫻井くん?」「ダメアイドルっ」といじるネタを準備してくるのだから大したものだ。ネタを終えてなお「パンツ見えてました?」「ちゃんとネタに集中してた!?」と小出恵介を疑うが「パンツが見えちゃう」と気にするのは“弱み”のようでもあり、笑いに変えれば“強み”にもなりそうだ。

そんなブルゾンちえみの“弱み”をあえて挙げるならば、突然振られた時の返しではないか。この日は大政絢が「みそラーメンが好き」という話題となり、「ラーメンは何が好き?」と聞かれたブルゾンちえみは「塩」と普通に答えて周囲をがっかりさせた。彼女のキャラクターは「地球上に男は“35億”もいる」「キリンの睡眠時間は“1.9時間”」など知性的で洒落たオチが売りだからである。急に触られてもそうした言葉で返せるようになれば彼女の大きな“強み”となるだろう。

出典:https://www.instagram.com/buruzon333
出典:https://twitter.com/theyakai



(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

Techinsight

この記事が気に入ったらいいね!しよう

ブルゾンちえみをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ