清水富美加「手がぬるぬるしてるオジサンに...」 握手会の悪夢が「自殺試み」の引き金

2月18日(土)16時31分 J-CASTニュース

嫌悪感をあらわに(画像は『全部、言っちゃうね。』の表紙)

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出家した女優・清水富美加さん(22)が千眼美子(せんげん・よしこ)での法名で著した暴露本『全部、言っちゃうね。』の内容が、波紋を広げている。発売から一夜明けても、報道やネットの反応はおさまる気配がない。

そんな著書で、特に注目されているのが自殺未遂に関する記述だ。自殺を考え始めた契機だという「水着のお仕事」やファンとの触れ合いについて、「(握手会で)手がぬるぬるしているおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」と振り返った。これに対しネット上では、「嫌がるのも確かにもっとも」「おじさんへのヘイトスピーチ」と賛否分かれたさまざまな反応が寄せられている。


「見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て...」


2017年2月17日に発売された著書によると、10年以上にわたる芸能生活で一番「死にたい」と思ったのが、「水着のお仕事」だったという。この頃撮影されたイメージビデオやグラビア写真は現在も通販サイト等で買える。清水さんは著書で、


「露出の多い水着を着て、ベッドに転がされたり、極端に寄って撮られたりとかして...」

と当時を振り返っている。水着の仕事は性的な匂いの強い、いわゆる「おかず」だったと自身で分析している。


しかし、本人の意に反し、水着の仕事は一向に減らなかったという。所属事務所には「水着は嫌です」「ブルマとかスク水とかは勘弁してください」と伝えていたが、希望はかなえられなかった。


そんな清水さんをますます追い詰めたのが、ファンとの触れ合いだ。中でも握手会は苦痛だったようで、


「手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする。『この見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て家で何してるんだろう』とか考えてたらもう、ほんとに悲しくなって」

と嫌悪感をあらわにしている。こうした経験が引き金となり、16歳の誕生日、口と鼻にガムテープを貼って自殺を試みた事もあったという。



アイドルファン「ここまであからさまに言うとは...」



自殺未遂をめぐる描写は、著書の中でもひときわ生々しく、本人の苦悶がにじみ出ている。それだけに、ツイッターで


「嫌がるのも確かにもっとも」

「当たり前だわ」

「これはおじさんが悪い」

と読者から同情の声が寄せられた。その一方、


「おじさんへのヘイトスピーチ」

「芸能人という職業が向いてなかっただけ」

「そういう層がいないとやってけない」

との反論も相次いでいる。


握手会へ行く機会の多いアイドルのファンはどう考えているのか。2ちゃんねるの「地下アイドル」板や「ハロプロ」板では


「ここまであからさまに言うとは、 ショックだ」

「ハロメンもこう思ってるのか」

といった反応がみられた。

J-CASTニュース

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