新婚・向井理と国仲涼子に“格差”発生? 妻の活躍で夫が非難されるナゾ

2月18日(水)18時0分 messy

左:『小説 野性時代 第132号』角川書店/右:国仲涼子オフィシャルHPより

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 昨年12月28日に入籍した俳優の向井理(33)と女優の国仲涼子(35)。イケメン俳優として人気があった向井の突然の結婚発表に嘆くファンも多かった。しかし、相手が同性からの人気も高い国仲であったことから、結果的に結婚をきっかけとした人気低下もさほどなかったようで「お似合いの2人」という声も聞かれるように。お互いの芸能活動にとって、結婚はマイナスに働かず済んだようだ。

 それでも何かと粗探しをされるのが芸能人の宿命。早速、一部のメディアは新婚の2人からネガティブオーラを感じ取っている。「ゲンダイネット」では、お互いに俳優・女優として活動する夫妻の明暗が分かれつつあるとしている。

 向井は、テレビ東京が社運をかけて制作したスペシャルドラマ『永遠の0』の主演を務めたものの、11日に放送された初回の視聴率は9%にとどまり、局側が目標にしていた20%という数字には遠く及ばなかった。さらに、向井が昨年4位の実績を持つ「恋人にしたい男性有名人ランキング」(オリコン)の2015年版ではランク外という結果に。一方、月9ドラマ出演中の国仲は「年齢を重ねて役柄が広がった」と業界内で評判らしい。

 結婚後、夫の向井は俳優としてくすぶり、逆に妻の国仲は順調にキャリアを積んでいる……と言いたいのだろうが、そもそも『永遠の0』の視聴率低迷は向井だけの責任ではないことが明白。同ドラマの原作者である百田尚樹は昨年11月に上梓した『殉愛』(幻冬舎)を巡るトラブルを起こしており、それが『永遠の0』を含む彼の作品全体のイメージダウンにつながったことは明らかである。また、同ドラマの放送日は2月11日・14日・15日で、一話と二話の間に微妙な時間が空いたことも視聴者の興味を薄れさせる原因となったのではないだろうか。



 向井は、今月14日に公開された映画『娚の一生』に出演し、8月には主演映画『S -最後の警官- THE MOVIE』の公開も控えている。一本調子な演技が「棒読み」と批判される向きはあるにせよ、売れっ子俳優といえる活躍ぶりは健在だろう。向井と国仲の間には「明暗が分かれた」と言えるほどの差はついていないように見えるが……。

 芸能人同士が結婚すると、双方の仕事量が比べられ「格差婚」と論じられることがよくあるが、不思議なことに夫側が活躍している際にはそうした比較はされず、それどころか妻が「内助の功」を称えられて「お似合い夫婦」と持ち上げられる。逆に妻側の出演作が増えたり、バラエティー番組に挑戦するなどして仕事の幅を広げているとすぐに「夫はヒモ状態か」「離婚準備か」との憶測が飛び交う。

 第三者から見てもわかりやすいほどに“男がガンガン稼ぎ、女は控えめに働き家を守る家庭”でないと、この手の批判は絶えることがないのかもしれない。女性の社会進出が活発化し、それに伴い共働き家庭が増えているこのご時世をまるきり無視した見方だ。結婚後の夫婦の役割に性差はないという考え方が一般的になるのはいつになるのだろうか? 
(シュガー乙子)

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