矢部美穂（47）、夫・山林堂信彦騎手（46）が落馬事故で6針縫うケガ 痛々しい夫の姿も公開
2025年2月19日（水）10時16分 ABEMA TIMES
タレントの矢部美穂（47）が2月17日、Instagramのストーリーズを更新。夫の山林堂信彦騎手（46）が落馬し、6針縫うケガを負ったことを明かした。
2022年5月に結婚を発表した矢部は、Instagramで、結婚披露宴の様子や、山林堂騎手を応援する姿を見せてきた。
2月17日に更新したストーリーズでは、山林堂騎手が落馬事故にあったこと報告。「ご心配おかけしてすみません。乗り替わりしましたが、連絡があり、病院へ行き、目の上を6針縫ったそうです。ゴーグルをしていたのですが、それでも目の上をパックリ切ってしまったそうで…、ゴーグルをしていなければ目もやられていたかもと言っていました」と、あわや大惨事になりかけた、夫の事故の状況を説明した。
続く投稿では、「やらなくていいからと言っても…、普段通りに過ごす山林堂騎手。あすの調教とレース、休めばと言っても俺にしか乗れない馬たちがいるから大丈夫よとー。この人はそういう人なんですよね」と、ケガを負いながらも家事をする山林堂騎手の写真を添え、夫の人柄について綴った。
この投稿にネット上では、「危険がついて回る仕事だから家族は現役でいるうちは心配でしょうね」「人柄がすごくいいんだな！応援したくなりました！！」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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