『DEVILMAN crybaby』牧村美樹役の声優・潘めぐみさんインタビュー ——自分を犠牲にしてでも守りたいものが家族なんだと思います

2月19日(月)16時0分 アニメイトタイムズ

▲潘めぐみさん(牧村美樹役)

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Netflix(ネットフリックス)にて全世界独占配信中の永井豪原作『デビルマン』の完全新作アニメーション『DEVILMAN crybaby』。監督は『夜は短し歩けよ乙女』(2017年4月7日公開)、『夜明け告げるルーのうた』(5月19日公開)で有名な湯浅政明監督が務めます。
人間の欲望が如実に表現されたセクシャルな描写や、デビルマンと悪魔たちが繰り広げる激しい戦闘などが描かれている本作。
配信に際し、ヒロインの牧村美樹を演じる潘めぐみさんのインタビューをお届け。『デビルマン』との出会いからオーディションでの苦労話、内山昂輝さん(不動明役)と村瀬歩さん(飛鳥了役)とのアフレコ現場でのエピソードについて語って頂きました。
また、本作のエピソードにちなみ、潘さんが考える“家族像”についてもコメントを頂いています。
 
『デビルマン』と潘さんの運命的な出会いとは——永井豪先生の代表作でもある『デビルマン』ですが、まず潘さんが本作を知ったきっかけから教えて下さい。潘めぐみさん(以下、潘):最初に『デビルマン』に触れたのは3・4歳の頃だったんですよ。親戚のお家に行った時にマンガがあり、手に取った記憶があります。物語の内容をちゃんと理解していないまま読んでましたね。
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——3・4歳で『デビルマン』はすごいですね(笑)。潘:その時は途中で怖くなっちゃって、最後まで読めなかったんです(笑)。でも絵の力強さと、恐ろしさといった印象がずっと残っていました。物語を最初から最後までちゃんと知ったのは、私が中学生の頃で、実写版の『デビルマン』(2004年)を観た時でしたね。
当時アイドルユニット・FLAMEが好きだったので、不動明役の伊崎央登さんと飛鳥了役の伊崎右典さんのお芝居が見てみたかったんです(笑)。
『デビルマン』はダークヒーローの印象ではあったんですが、アニメの主題歌の影響から「正義のヒーロー」の印象が強かったんです。映画『デビルマン』も「子供も大人も楽しめるようなヒーローもの」と思って行ったんです。実際に、劇場で観てビックリしてしまいました(笑)。
——それはある意味、事故とも言えますね(笑)。潘:主人公の不動明と飛鳥了、ヒロインの牧村美樹の最後が脳裏に焼き付いて離れず、トラウマでした(笑)。観た後は、人間と悪魔のどちらが正しいのか、答えの出ない問題をずっと考えていた気がします。
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牧村美樹を演じれることに運命的なモノを感じた——今回、『DEVILMAN crybaby』の牧村美樹役に決まった経緯は、どういった流れだったのですか?潘:指名をいただいて、美樹役のオーディションを受けさせていただきました。普通のオーディションだとテストがあってディレクションがあって、本番を収録して……。だいたい3回くらいで終わるんですけど、今回のオーディションは丁寧に時間をかけていただいた印象があります。
オーディションの時にどのような演技をするのが正解なのか、実は自分の中でずっと悶々としていて。だから、合格できるとは思っていなかったんですよ。
「女の子じゃなくてもいいくらいだよ」というディレクションを受けていたのですが、そのボーイッシュさをどこまで出していいものか、さじ加減を悩んだ記憶があります。
——オーディションに受かった時の感想はいかがでしたか?潘:ちょうど事務所に用があって訪ねた時に「潘さん『DEVILMAN crybaby』決まりましたよ」と言われ、「え! 本当にっ!?」っていう(笑)。
オーディションでは自分で答えを出せなかったところもあって、役に挑戦させてもらえるんだということも感じました。本作に関われて、これ以上ないくらい幸せですね。
『デビルマン』のマンガに触れていた幼少期があって、アニメや実写映画を観ていた時期もありましたし。このような未来を想像しないまま関わってきた作品だったので、運命めいたものも感じています。
 
アフレコ中は“魂ごと持って行かれる”ような疲労感があった——アフレコ現場での様子についてお聞かせください。潘:良い作品を作ろうという意気込みが現場に強くあったので、緊張感がありました。共演させていただく役者さんたちも、自分と馴染み深い方たちばかりだったりもして。どのような化学反応が起こるのか、楽しみでもあり、全くの未知数でしたね。
——内山昂輝さん(不動明役)と村瀬歩さん(飛鳥了役)にインタビューをさせて頂いた時に、声の質や、音域の幅などかなり求められたという話をされていました。潘:アフレコ現場で実際におふたりの様子を見ていて、その大変さが分かりました。例えば内山さんが演じる明なら、デビルマンになる前と後で声域の幅がありますし。
自分がオーディションで感じた「(アニメ表現として)ここまでやっていいのか」という印象を、第1話でも受けましたね。明が悪魔に取り憑かれる前は声も高いし、自分がご一緒した作品の中で一番高い内山さんの声を聞いたと思ってます(笑)。
美樹としても守りたくなってしまうぐらい、可愛い声を聞くことができました(笑)。
 
——(笑)。明がデビルマンになった後は、どういったディレクションがされていたんですか?潘:1話では声を荒げる方針だったので、そのまま一発で通っていた印象があります。2話の明は(デーモンに)取り憑かれていて、ちょっと風貌が変わるじゃないですか。あの時の不良さやワイルドさをどう表現するかは、何度かチャレンジしていた印象がありましたね。原作が1972年のものなので、ちょっと懐かしさを感じさせる不良性が声にもあったなあと思います。
 
——なるほど。飛鳥了を演じる村瀬さんはいかがでしたか?潘:了は頭の良さも相まって、喋るテンポも早く、演じるのが大変そうでした。普段は言葉に感情や抑揚を乗せずに淡々と話すけど、明に対してだけ少し感情を出していい部分があったり。その加減が難しそうだと思っていました。
了のセリフに「明のヤツ、遅いな」というものがあり、それを「恋人を待ちわびている気持ちでやる」というディレクションがあったんです(笑)。その時の村瀬さんのセリフには、女性よりも女性らしさを感じてしまいましたね(笑)。
 
——分かる気がします(笑)。村瀬さんはセリフが英語のシーンもありましたよね?潘:元々村瀬さんが英語が達者だということは知っていたんです。英語でお芝居ができるっていうのは、勝てない武器ですね。
——村瀬さんと内山さん、二人ともとにかくアフレコが大変だったと仰っていました。潘:それはすごく分かります。というのも、美樹としてはラストが一番クライマックスで、一番最後に「(魂を)持って行かれた」という感じはありましたけど、二人はそれが続いていたんだなと思うと(笑)。
演じることでの、体と喉だけの疲れじゃなくて、きっと「魂ごと持ってかれるような疲労感」が、アフレコのたびにあったんだと思います。
 
衝撃のラストシーンを潘さんはどう演じたのか?——美樹のクライマックスと言うと、9話ですね。潘:完全燃焼して、何も言葉が浮かばなくなる瞬間がありましたね。9話で美樹の命は終わりを迎えてしまうけれども、私自身、美樹は希望の象徴のような存在だと思っていたんです。
その希望をバトンとして明には渡せなかったんですけど、繋げられたという気持ちはあったので、最後はむしろ明るい気持ちがありました。
美樹にとっては不憫なんですけど、今まで囚われていたものが全部告白ができたシーンでした。
「明のこと」、「世界に思っていること」、「自分やミーコに対して思っていること」、全部が明かせた話でした。成就と言うとちょっと違うんですけど。美樹自身の生まれてきた意味や生きてきた理由を、あそこですべて昇華できたという気がします。私自身も、その意味と理由に気づけた気がするんですよね。
——なるほど。『DEVILMAN crybaby』で、美樹は断末魔を叫んで終わるので、一見悲しい終わり方のように見えるんです。ですが、潘さんがそうやって演じられていたんだと思うと、物語の見方が変わってきて……何だか美樹が救われる思いがして、涙が出そうになりますね(笑)。潘:ありがとうございます(笑)。最後までバトンを託す約束をしていたっていうのもありますし、走ることに全部人生を例えていた気もしていました。実際のバトンって、命を終えることによって紡がれていた気もするんですよね。
ミーコのバトンを美樹に渡して、美樹が明に託して、最後に明が了に持って行く。あのバトンのシーンは、命を繋いで行くことの様に思えてくるんです。
10話まで観ると、そのバトンは繋げなかったという捉え方もあると思うんですよ。でも、最後のシーンで全部のバトンが繋げられたんじゃないかなって思うんですよね。9話でラッパーのワムが、美樹にヒーローのイヤリングを託したじゃないですか。私はあれも希望のひとつだと思っていて。
ワムが美樹に託して、美樹がそれを付けて。お守りとしては役割果たせなかったけど、明も最後、美樹から受け取ってもらえるじゃないですか。最後にそのイヤリングが輝いて、了にも刺さった気がしているんですよね。あの瞬間に渡せなかったバトンが繋げたかなって思っているんです。
 
——なるほど……! そういった考察はキャスト同士で話したりするんですか?潘:それが全然話す機会がなくって(笑)。収録中は台本や相手と、気持ちで向き合うんです。言葉は無いけど、お芝居の中の掛け合いで会話をしている感覚があったので。
現場で話したことといえば「お腹減ってきちゃったね」とか、本当に他愛もないことなんです(笑)。でも、役として演じたものが、私達が(お芝居の中の掛け合いの中で)会話してきた全部ですと、自信を持って言えますね。
 
あえて全てを語らないからこそ、想像の楽しみが広がっていく——ちなみに好きなキャラクターは誰ですか?潘:難しい質問!(笑)。明と了って優劣がつけられないし、だからといって美樹が好きって言うのも、演じていたから当たり前だと思っちゃうんですけど。そういうのも関係なしだとしたら、誰だろう……ミーコも好きだしな。
でもワムも好きだし、ククンも好きだしなーっていう。みんな好きなんですよね……、決められないよー!(笑)
 
——どのキャラクターにも見所がたくさんありますからね(笑)。潘:全員に共感ができている気がしています。
——ちなみに内山さんと村瀬さんは、好きなキャラクターにミーコを挙げていました。潘:ミーコは悪魔になってから本当の自分が出せたキャラクターだと捉えていて。人間と悪魔の象徴とも言えるんですよ。そんなミーコが美樹という人間と出会えて。一番あの二人の関係が理想だなって思うんですよね。ミーコと美樹の、悪魔だけど人間で、でも分かり合えているみたいな。あれが本当に望んでいた未来なんだなって思っちゃいますね。
——美樹とミーコの間では、好きと嫌いの感情の揺らぎがすごかったですね。潘:そこにはとても人間らしさも感じたし……。そういう意味ではミーコなのかなぁ(笑)。
——(笑)。改めて作品全体を観た時に、印象的だったシーンはありますか?潘:明がデビルマンになる瞬間に、稲妻が走るシーンがあるんです。まるで永井先生の絵がそのまま動き出したような臨場感があったので。あの稲妻の、筆のタッチみたいな表現はすごく斬新で、衝撃的でした。
 
——湯浅監督の演出に驚かれたということですか。潘:そのシーンを一番最初に目にしたというのもあると思います。もちろん美樹の最後についても衝撃だったんですけど、一番の衝撃はデビルマン誕生のシーンでしたね。他にも、シレーヌとカイムの話も好きです。
——美樹のお父さんとお母さんも印象的でした。潘:そうですね。やっぱり人って欲望に打ち勝つのは大変だと思うし。太郎ちゃん(美樹の弟)のシーンは、結局お母さんが食べられているっていう描写ではあるんですけど。あの中にどんなドラマがあったのかは、人によって解釈が違うと思うんですよね。
本当に我慢ができなかったのか、お母さんが「私のこと食べて」って言って食べたのか。人によって解釈が違うというか、全部を説明されないからこその良さがあるなって。ミーコとククンのシーンもそうですね。ミーコがククンを殺めてしまったのか、ククンがミーコをかばったけど、救いきれなくてそうなってしまったのか。
あと、ミーコはククンを殺したわけじゃないと私は思うんですよ。本当に命からがらで亡くなったんだと思っていて。でも、人によってはミーコが殺したと思う人もいると思うし。それについてはヒエが、ミーコがククンを殺したって最後まで思っていたシーンが描かれてはいるんです。映像に少しだけ答えを出しつつも、こちらにしっかり想像させてくれる演出がにくいですね。
——すごくしっかりと観られているんですね。潘:何回も観ちゃいましたね。パッケージ化したら、今度は擦り切れるほど観ると思います(笑)。人の数だけ考察が生まれる作品だと思いますね。
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作品を観て改めて、家族の大切さが染み入る——美樹のお父さんとお母さんのエピソードなど、『デビルマン』にとって“家族”は一つのテーマになっていると思います。潘さんも家族(註)について、何か考えさせられた部分があったのではないでしょうか?潘:明が象徴的だと思うんですけど、家族というのは自分以外の他人を思いやるものなのかなって思いましたね。例えばお母さんとお父さんがいつも子どもを心配しちゃうとか。誰かのこと思って、叱ったり泣いたりするとか。
自分を犠牲にしてでも守りたいものが家族なんだと思います。それは決して血の繋がりだけじゃなくて、牧村家に預けられている明も家族ですし。家族の大切さって、いつも自分以外の誰かを思っていることにあるかと。血の繋がりよりも分厚いものがあるんだと思っています。
 
註:潘めぐみさんのお母さんは、声優の潘恵子さん。代表作:『機動戦士ガンダム』ララア、『聖闘士星矢』城戸沙織 / アテナ、『美少女戦士セーラームーン』ルナ、ほか多数。
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——潘さんにとって、母親とはどのような存在なのでしょう?潘:私が仕事を始めるまでの20数年間、母はあくまでずっと母だったんですよ。もちろん母が声の仕事をしているのは小さい頃から知っていたので、声優という仕事に対しての認識は早かった方なんですけど。それでもキャラクターはあくまでキャラクターで、母は母だったんです。
その解釈が変わったのは、やっぱり仕事が始まってからなんですね。役者としての母を見て、母じゃない他のものを感じるようになったというか。もちろん母なんですけど、一人の女性であり、声優でもあって。
母は家で台本を読むなど、練習をしている姿を一切見せなかったんですよ。声優の世界に入ってから、初めて役者としての母と出会えましたね。
——お母さんの演じた役からの気づきや、影響を受けたことなどありますか?潘:人として大事なものと言うと大げさですけど、生きていく上で大切なものを全部教えてくれたのは母ですね。
さっきの家族の話に繋がるんですけど、母って自分以外の誰かを常に気にかけているんです。今は、声優として講師を務めているので、いつも生徒さんのことを考えていますね。いつも誰かの事を想っているんです。
母とずっと二人暮らしだったので、母はどちらかというと父と母を兼ね揃えた存在なんですよ。すごく心配性だし過保護だし、母だけどお父さんとお母さんだって思いますし。
母は私の考えに反対することがなかったんですよね。漫画やアニメを食事中に観ることとかも全然禁止されなかったので(笑)。後になって現場の先輩から、母は育てるうえで全てことが私にとっての影響だと捉えているという話を聞いて。どんなものでも、別に悪い影響というのは無いと思ってるんだと。
そういう思いもあってか、私が声優の仕事をやりたいと言った時に、母は反対も賛成もしなかったんです。たとえ声優について良いところを知っていても、そうじゃないところを知っていたら反対したくなるものじゃないですか。
だけど反対しなかったのは、自分の考えを押し付けたりするんじゃなくて、私がやりたいことを尊重してくれたからだと思うんです。本当のお母さんを知れたのも、お母さんがどう思って私を育ててきてくれたのかっていうのも、全て分かったのは現場に入ってからですね。
——何だか話を聞いていると、潘さんが美樹のように見えてきました(笑)。人に対しての優しい気持ちを持っているという点で、まさにそのままだと思います。潘:ありがとうございます(笑)。
 
最後に、潘さんからのメッセージ——それでは、最後に見所をいただければと思っています。潘:世界190カ国に配信されるという意味でも、地球上を巻き込んでいる作品になっているような気がしています(笑)。物語の最後にミーコが、正義と悪、正しいとは何かと聞いているシーンがあるんです。
その答えが人の数だけあるということを改めて、人間でもあり悪魔でもあるデビルマンに教えてもらった気がしています。「観てください」と胸を張って言える作品になっていますので、どうぞよろしくお願いします。
——ありがとうございました。[インタビュー:編集部/文:島中一郎]
 
作品情報Netflixにて全世界独占配信中
Blu-ray DISC BOX「DEVILMAN crybaby COMPLETE BOX」2018.5.30発売
● 物語泣き虫の高校生・不動明は、幼なじみの飛鳥了と再会し、危険なパーティに誘われた。そこで明は見る。悪魔に変わっていく人々を。そしてまた明自身も…。
● STAFF原作:永井豪「デビルマン」
監督:湯浅政明
脚本:大河内一楼
音楽:牛尾憲輔
キャラクターデザイン:倉島亜由美
デビルデザイン:押山清高
ラップ監修:KEN THE 390
色彩設計:橋本賢
美術監督:河野羚
撮影監督:久野利和
編集:齋藤朱里
音響監督:木村絵理子
プロデューサー:新宅洋平・永井一巨
アニメーションプロデューサー:チェ・ウニョン
アニメーション制作:サイエンスSARU
Produced by Aniplex Inc. Dynamic Planning Inc.
● CAST不動明:内山昂輝
飛鳥了:村瀬歩
牧村美樹:潘めぐみ
ミーコ:小清水亜美
シレーヌ:田中敦子
カイム:小山力也
ゼノン:アヴちゃん(女王蜂)
長崎:津田健次郎
ワム:KENTHE390
ガビ:木村昴
ククン:YOUNGDAIS
バボ:般若
ヒエ:AFRA
● 原作漫画【『デビルマン』】1972年に週刊少年マガジン(講談社)にて連載が開始された永井豪による漫画作品。単行本発行部数は累計5,000万部。連載と同年にテレビアニメ化され、NET(現テレビ朝日)系列で放送された。
悪魔の力を手に入れた主人公・不動明が襲い来るデーモンと戦うという設定は漫画・テレビアニメに共通するものの、アニメでは『デビルマン』がヒロインを守る為に敵と戦う、勧善懲悪ものとなっている一方で、漫画では神や悪魔といった存在を通して、人間とは?という大きな問いを投げかける作品となっている。
漫画家やアーティスト、クリエイターからも影響を受けた作品としてあげられることが多く、これまでテレビアニメのみならずOVA、実写作品など多数製作されている。
http://devilman-crybaby.com/ (作品公式サイト)
(C)Go Nagai-Devilman Crybaby Project

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