『ブラックパンサー』ももクロ百田夏菜子、リーダーのコツは「一旦待つ」

2月19日(月)23時21分 映画ランドNEWS

映画『ブラックパンサー』吹替版完成披露試写会が19日、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われ、百田夏菜子藤岡弘、が登壇した。


ブラックパンサー


主人公ブラックパンサーの妹にして、ワカンダの天才科学者:シュリの日本語吹替版声優を担当した“ももいろクローバーZ”の百田夏菜子。自身が声優を務めたシュリをイメージに、アップにしたヘアと白いレースの可愛らしいワンピース姿で壇上に上がると、会場は歓声に包まれた。


洋画吹替え初挑戦となった百田は「今回演じている女優さんがいる中での吹替えだったので、その役者さんにどれだけテンションを近づけて、演じて行けばいいのかが難しく、やりながら学ばせてもらいました」とアフレコ時の苦労を明かした。


演じたシュリについて「お兄ちゃん思いで、天真爛漫ですごく元気、チャレンジ精神を持っている子なんです。だけど普段は普通の女の子、とてもオシャレで髪型も服もシーンによって違うので彼女を見ているだけで楽しかったです。演じている女優さんが私と年齢が近いので、お会い出来たら今どきのお話しできそうだな。って勝手に思っています(笑)」と親近感の持てる魅力的なキャラクターであることをアピールした。


すると、突然会場が暗転し藤岡弘、が登場。サプライズ演出に会場は騒然。藤岡は「ヴィブラニウムはどこにあるんだぁ?」と映画の重要なアイテムとなる鉱石<ヴィブラニウム>の調査でワカンダ王国を探している途中、この会場に迷いこんでしまったとのこと。思いがけないゲストの登場に会場からは歓声が上がった。


今回舞台となる、超文明国ワカンダはまだ謎の多い国。この秘密について聞かれた百田は「超文明国ワカンダのカギを握るのが、鉱石<ヴィブラニウム>なんです。世界を破壊してしまうほどの力を持ったもので、シュリが作っているブラックパンサーのスーツなどにも使われているんですよ」と映画をこれから鑑賞する観客を前に少しだけ明かしてくれた。それを聞いた藤岡は「謎だね。すべて謎で、わからんなぁ」と謎はさらに深まってしまった様子。


藤岡さんもすでに本作を鑑賞しており、「ニューヒーロー誕生の物語ですね。アクションはもちろん素晴らしいんだけど、壮大なるロマンが、メッセージがあるんだ、本当に素晴らしい!このメッセージはずしんと胸に響きますよ」とお墨付き。百田は「ヒーローに認められたヒーローはヒーローの中のヒーローということですよね!?」と喜びをみせた。


ブラックパンサー


イベントでは、主人公のブラックパンサーが“真のヒーロー”になるまでのドラマが描かれた本作にちなみ、ヒーローレジェンドの藤岡が「ヒーローに必要な心得」を伝授。藤岡は<愛>と書かれたフリップを手にし、「大いなる愛、家族を守る愛、国を守る愛、世界を救う愛、愛こそすべてだと思っています」と自身のヒーロー論を熱弁。


“ももいろクローバーZ”のリーダーである百田は<一旦待つ>とフリップを掲げ、「藤岡さんの“愛”の後で恥ずかしいのですが・・・」と一言。「グループのリーダーなので、例えばメンバーと一緒の時、お弁当など選ぶときに先に選ばず、少し待ちます。グループで上手くやっていく秘訣ですかね(笑)取材の時も他のメンバーが話すのを一呼吸待って話し出したりしますね」と知られざるマイリーダー論を明かした。


映画『ブラックパンサー』は3月1日(木)より全国公開


©Marvel Studios 2017


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