K-POPアイドル 日本人男性の好みを覚えるため日夜勉強中

2月19日(土)10時0分 NEWSポストセブン

K-POPアイドルが日本語を猛特訓

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 ズラリと並ぶ美脚——。国内外のモデルコンテストやオーディションの入賞者を選りすぐって結成された、メンバー全員が身長170センチ以上を誇るアイドルユニット『Nine Muses(ナインミュージス)』。昨年12月、日本でのデビューを果たしたK-POPアイドルだ。


 現地で彼女たちを取材すると、歌にダンスに日本語にと、ある1日のレッスン時間は14時間にも及んだ。ソウル市内の住宅地にある所属事務所にはダンススタジオやヴォイストレーニング専用ルームが併設されており、洗面所には各メンバーのタオルや歯ブラシがズラリと並ぶ。所属事務所というよりも「寄宿舎」といったほうが近い。


 スケジュールも過密で、400キロ離れた釜山へ日帰りでライブ遠征、メンバー個別の取材も続々と入る。ほんのわずかしかない休み時間ですら、彼女たちは日本のファッション誌を手に取り、「日本の男の人は、どんな服装が好きですか?」「かわいい系? セクシー系?」「いわれたら嬉しい言葉を教えてください!」と記者をつかまえては、質問を絶やさない。


 日本語のレッスン風景を覗いてみたが、各々がキャラに合わせた自己紹介を、きちんと発生できるように猛特訓していた。



 そこでは専任講師がつき、発音、文法、読み書きまで基礎をたたき込まれる。日本語が流暢か否かが彼女たちの生命線なのだ。



 取材時は日本でのライブを2週間後に控えていたため、振り付けの最終確認にも余念がなかった。この日、メンバーの練習は深夜にまで及んだ。


撮影■藤岡雅樹


※週刊ポスト2011年2月25日号

NEWSポストセブン

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