2D探索型アクションゲーム『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス—』が3月13日に発売決定。最新巻『誓約の宝冠』に繋がるメトロイドヴァニア

2月20日(木)14時4分 電ファミニコゲーマー

 PLAYISMは、2Dアクションゲーム『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス—』のアーリーアクセス版を3月13日に発売すると発表した。プラットフォームはSteam。価格は税込1320円。

 『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス—』は、日本ファンタジー小説の金字塔『ロードス島戦記』に登場する伝説のハイエルフ、ディードリットを主人公に2D探索型アクションゲームだ。いわゆるメトロイドヴァニアといわれているジャンルになる。

 目覚めると見知らぬ場所にいたディードリット。探索を進めると、かつての仲間ギムにも出会う。武器と弓、精霊を駆使ししつつ、インプやゴブリンなどのモンスターを撃破しつつ迷宮を探索していこう。道中で手に入る武器は装備したり、ギムを通じて売り払ったりすることも可能だ。迷宮を舞台にした物語は、現在展開している最新シリーズ『ロードス島戦記 誓約の宝冠』に繋がっていくという。

 ゲームとして特徴的なのが、原作でもおなじみだった風の精霊シルフ、炎の精霊サラマンダーを使役してディードリットの属性を変化させることができること。またこの精霊はレベルアップするので、ディードリットの強さにも繋がっていく。シルフを使役しているときは、風の攻撃に強くなり、さらにホバリングが可能となったり、強さだけではなく、迷宮の謎の解き方にも繋がっていくので、臨機応変に対応していこう。

(画像はSteam「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス—」より)
(画像はSteam「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス—」より)
(画像はSteam「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス—」より)
(画像はSteam「ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンス—」より)

 開発はTeam Ladybug。美麗なドット絵を特徴に持つ『Touhou Luna Nights』で、2019年中国最大のゲームイベント/indiePlayにて最優秀賞を受賞した気鋭のゲームクリエイターで、そのクオリティには期待が持てそうだ。1モーションで36枚の書き起こしがあるドット絵が展開されるという。

 『Touhou Luna Nights』と同様、まずは3月13日にアーリーアクセス版の発売となり、1ステージのみのプレイからとなる。完成版では全6ステージを予定しており、原作のさまざまなキャラクターが登場するという。プレイヤーの皆さんのフィードバックをお待ちしているとのこと。メトロイドヴァニアというわだけではなく、最新シリーズ『ロードス島戦記 誓約の宝冠』にも繋がっていくということもあり、原作ファンには見逃せない一作となっていそうだ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman

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