サバンナ八木 難関資格取得で話題の妻は元・百貨店勤務 初ボーナスの使い道に一同「なんで!?」
2025年2月20日(木)18時25分 スポーツニッポン
お笑いコンビ「サバンナ」の八木真澄(50)が19日放送のMBSテレビ「やすともとニュースな人」(後8・00)にゲスト出演。今年1月に行政書士資格を取得した妻について語った。
昨年10月にファイナンシャル・プランニング技能士1級(FP1級)に合格した八木。11月には日本証券業協会が解放している外務員資格試験の「一種外務員試験」に合格したことを明かしたが、今年1月には自身のX(旧ツイッター)で「妻が行政書士試験に合格しました」と報告。合格率12・9パーセントという難関資格を取得したことを伝えていた。
八木は「昨日、(メッセンジャーの)黒田さんから電話かかってきて相談に乗りました」と告白。「結構芸人さんは無料でやってますんで」と明かしつつ、妻については「うちの奥さんめちゃくちゃ変わってるんです」と打ち明けた。
そして「元々百貨店で働いてたんですけど、初めてのボーナスを何に使ったかというと、心斎橋から枚方までお昼にタクシーで帰った」と暴露。「なんで!?」との声が上がる中、八木は「周りは全員止めたんですよ。初ボーナスやのにもったいない、7000円かかるのに、って。でも『初ボーナスはタクシーに乗るって決めてたんや』って」と語っていた。