安室奈美恵 ドームライブで全来場者に本人確認が波紋

2月20日(火)18時58分 STANDBY


9月での引退を表明している安室奈美恵がドームツアーを開始。2月17日には、ナゴヤドームでライブが開催されたのだが、ドームクラスでは異例の、全員に対する本人確認が行われた。ネット上には、ファンからの報告が相次いでいる。

電子チケットの発券はライブの直前で、かつ本人確認を行う旨が事前に通知されており、

“まず、ゲート付近でスタッフに指定身分証を提示して、ゲートをくぐる時に再度指定身分証を提示してQRコードを機械にかざします。
本当にガチで漏れなく指定身分証による本人確認が実施されました!”

と実際に厳しい本人確認が行われたとの報告が見受けられた。また、

“止められてる人いたし、空席も少しあった。
転売チケットではきっと入れないと思う”
“安室ちゃんのライブ身分証明不足で入れない人、意外といた…”

と入場拒否された人たちの目撃談もチラホラ。さらに、

“19歳以下2ついります。さや学生証しか持って行かなくて家まで帰りました。小さい子供でも必要です。気をつけて下さい。本当に厳しいです。入れてない人たくさんいました。泣いても無駄です”
“高校生の娘がマイナンバーカード出したら学生証か保険証ありますか?って聞かれたらしい。
学生の方はマイナンバーカードだけじゃダメっぽいですょ”(原文ママ)

といったように、身分証明に失敗したファンによる注意喚起も続々。

入場にあたっては、電子チケットと「指定身分証」の提示が求められる。指定身分証は、顔写真付きのパスポートや運転免許証などから1点となっており、学生証のみでは身分証明ができない。そのため、指定身分証を用意できない18歳以下の場合は健康保険証、学生証、戸籍謄本、住民票の写しのなかから2種類を持っていく必要があり、混乱を招いていたようだ。

また、事前の登録情報と少しでも違うと入場が拒否されるケースも。

“親の名義とか他の名義だと入れない可能性大なので、気をつけてください!!!”
我が家は、子供がピンチです…”
“幼児でスマホ持ってない場合
保護者でもダメって…
その為にスマホ買うのか…
分配の時にアドレス登録しなくちゃいけないし…
難しいです”
“本人確認で入れなかった方がおられるようで子供(17歳)がチケボの登録誕生日一桁間違ったまま登録。修正には保険証、住民票を郵送で変更。変更には1週間位。今一度ご自身の登録情報確認して下さい”

このように、今回の本人確認や自身の登録情報のミスを嘆くファンが散見される一方で、「他の運営も追従してほしい」という声も多く寄せられている。

“チケット転売抑止策としてどんどん牽制していって欲しいわ”
“マジで転売組は入れないし、チケボの登録情報間違ってるだけでも入れねえとか地獄だよな。これが本来ある形なのかもだけど”
“安室ちゃんのライブ、今回は本人確認徹底してるらしい。
うれしい!
だってそれやってくれんかったら行きたくても行かれんかった人が報われへんやん。
転売チケットとか。。”
“安室ちゃんのコンサート身分確認厳しいのね。それでいいんだよ。
ぜひジャニにも取り入れてほしいわ”

ちなみに、一部のライブでは、同様に厳格な本人確認が行われているようで、

“akb系のイベントにいってると
直前発券&身分証とか当たり前なんだけどな”

とのコメントも散見された。導入しようと思えば、できないわけではないということだろう。しかし、

“今の流れは、世論の空気に介入することで、興行主やコンテンツホルダーのみが最もコストのかからない方法を許され、消費者に不都合の全てを押し付ける”

とファンに負担を強いるのは問題だという指摘も。転売が横行する中で、このような措置は仕方のないことかもしれないが、残念な想いをするファンも少なくないだろう。今後、この動きは他のアーティストにも広がっていくのだろうか。
(飛鳥 進)

■関連リンク
安室奈美恵
http://namieamuro.jp/

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