中居正広、SMAP解散後の3年間は「考える期間だった」 再結成の可能性にも言及

2月21日(金)20時40分 クランクイン!

 中居正広が21日、都内で記者会見を開き、3月いっぱいをもってジャニーズ事務所を退所することを発表。会見の中で、SMAP解散時の思いや、再結成の可能性について明かした。 2016年末のSMAP解散後、稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾は翌年に同事務所を退所。その中での気持ちの変化を聞かれ、「決断や判断が正しかったのか、間違ってたのか、この3年間、繰り返し考えることはありましたね」と告白。

 SMAP解散時、残留や退所など「いろんなケースを考えた」と言い、「5人で話さないといけないこともあったし、それぞれの決断だった」と回顧。また、ジャニーズ事務所に自身が残留した理由を「自分のことももちろんだけど、残ることが3人にとっても、会社にとっても、良いと思って残った」と話し、「その決断がミスだったのか、今振り返ってみると分からないけど、この3年間は考える期間だったのかも」と口にした。

 当時あった5人全員での退社に合意したという報道の真意を問われると、「なかったと思います」と否定し、「30年やってる中で、夫婦も友達も家族もいくら仲良くたって、かみ合うときもかみ合わないときもある。5人5様。その積み重ねで、あういう決断になったと思う」と真摯(しんし)な表情。解散時の不仲報道については、「『なんで知ってるんだろう?』って思いました」と言って笑いを誘い、「本人たちが分かっていればいいだけ。あの騒動は貴重な経験。何言われてもなんとも思わない」と笑い飛ばした。

 今回の決断に対しての後悔はないかという質問が飛ぶと、「間違った判断をしてしまうことはあると思うし、後悔する決断があってもいいのかなと思う」と返答。「後悔すると分かっていても飛び込まないとけない瞬間は、人生で1、2度はあってもいい。そこに踏み入れる勇気、後悔も受け入れることも大事だと思う」としみじみと明かした。

 ジャニーズ事務所での30年間で印象に残っていることを聞かれると、「SMAP一色だったのは間違いない。いっぱいありすぎて選べないです」とはにかんだ中居。稲垣ら新しい地図との共演の可能性を問われると、「エンターテインメントは1%から99%の中で模索をしていて、99%だめでも1%で何かあるかもしれない。3人と共演する可能性は1%から99%の中にあるのは間違いない」と断言し、「もしかしたらキスマイに入るかもしれないし、V6に入るかもしれない。1%から99%の振り子の中で“可能”を模索しながら、新しいことをやっていきたい」とニヤリ。

 SMAPの再結成の可能性についても「1人でできることでもないですし、みんな環境がそれぞれある。話をするにしても、重ねていかないとできないとは思うけど、『100%ありませんよ』ってことはないと思います」と宣言した。

 また、新しい地図の3人ついて「みんな頑張っていて、自分たちの好きなことをしているので、何も心配はない」と爽やかな笑み。木村拓哉とは解散して以来会っていないそうで、「歌も芝居も自分の好きなことができてると思う。思いがあって伝えたいことは直接伝えます」とコメント。さらに、今回の退所とSMAP解散をした時、どちらが重い決断だったのかと問われると、「もちろん5人」と答え、「今でもSMAPの中居くんって言われる。なんでだろう。まだしばらくSMAPの中居くんなのかなと思います」とほほ笑んでいた。

 さらに、結婚の予定を質問されると、「全くございません」と即答し、「結婚願望もないし、人間的に欠落しているので結婚は難しいと思います」と苦笑いしていた。

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