スタジオどん引き…西川史子の離婚ネタは、もうウンザリ!?

2月21日(金)14時45分 メンズサイゾー

 20日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に女医でタレントの西川史子(42)が出演。ここのところテレビに出れば決まって話す離婚ネタをまたも持ち出し、視聴者から「もうウンザリだ」と非難の声が上がり始めているようだ。


 この日の番組では、「スター近頃のハッピー&アンハッピー」という企画が行われ、ゲスト陣が幸せいっぱい組と不幸な組に分かれて、エピソードを披露した。もちろん離婚したての西川は、アンハッピー席へ。そして、同じくアンハッピーだというココリコ田中直樹(42)が「視力が悪すぎて相方もわからない」と、その理由を語ると、「そのくらいでアンハッピーとか言ってるの本当ムカつきますよ」と、いきなり毒づいた。


 また、先日結婚を発表したばかりのライセンスの藤原一裕(36)が、先輩芸人に結婚の報告をしたときのトークをしても、「全然面白くない」と西川は一蹴。現在妊娠中で、昨年ハワイで式を挙げた優木まおみ(33)が、「ドレスを3着作った」と言えば、「どうせタイアップでしょ!」と噛みつくのだった。


 当の西川は、当然のように離婚について語り、年初に出した離婚届について、「本当は年末に収めたかったんですよ」と告白。「でも、なかなかハンコを押してもらえなかったりとか、いろんなことがあって」と意味深な発言をしながら、今年の正月は1人で寂しく過したと語った。


 さらに西川は離婚あるあるとして、家具の処理について今でも元夫とモメていることを示唆。しかし、このエピソードは先日放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でも披露しており、もはや離婚後の切実な思いというよりはネタ感漂うトークになっていた。


 しかしそれでも西川は、たとえ“ネタじみたトーク”であっても、離婚ならではの低いトーンを貫いてトークを展開。その様子は、バラエティに不向きなほどの暗いテンションといえる。それでも話し続ける西川に、MCのダウンタウンも苦笑いを浮かべるほどだった。

 その後、番組の中で新婚の鈴木奈々(25)が、テレビで夫のことを話したことをきっかけに大ゲンカしたエピソードを披露すると、西川は「(私のときと)まったく一緒」と笑顔でうなずく。「バラエティはやっぱりパーソナルなところを話さなきゃいけない」ので、どうしてもプライベートを切り売りしてしまうもので、「そうすると、彼は一般人だから面白くないんですよ。だから別れるんですよ」と、鈴木に対しての助言なのか、離婚へ手招きしているのかわからない発言を繰り返した。


 番組中、幸せな話には毒づき不幸な話には笑顔でうなずく西川。その離婚キャラの徹底ぶりはすさまじいものがある。たとえば番組後半で、俳優の田中要次(50)が「病院のテレビカードが高すぎる」という話をした際にも、女医としての立場からなのか、彼女は、「日本の医療は保険医療に守られていて、非常に安価な代金で私たちの身体を守ってくれているわけですよ」などと長々と語り、「(病院側は)コストダウンしようと思っているわけですよ。テレビを見たい気持ちはわかりますが、そこに文句をつけるというのは、どういうことですか」とオチもなく低いテンションで詰め寄るのだった。


 しかし彼女のこうした態度からは、もはや離婚というワードは見えてこない。辛い辛いと言いながら、単に心が荒み、周囲に当たっているだけのことのように思える。ダウンタウンの2人が絶妙なツッコミを見せたことで笑いにはなっていたが、それがなければただの嫌味なオバサンとなっていたことだろう。そして、そんな雰囲気がにじみ出ているから、視聴者から「もうウンザリ」と言われてしまうに違いない。離婚ネタもそろそろ潮時かもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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