過熱する「ローラ枠」争奪戦!? リアクションが大げさすぎると非難殺到のハーフタレントとは

2月21日(金)18時5分 メンズサイゾー

 バラエティを主戦場にする、いわゆるハーフ系タレント(クォーター以下の場合も含む)たちのポジション争いが激しさを増している。タメ口キャラで大ブレイクしたローラは昨年、父親が国民健康保険の海外療養費を不正受給した疑いで国際指名手配されると失速。同じ事務所のダレノガレ明美が“ローラの妹分”として恋愛ネタを中心にぶっちゃけ話を炸裂させて人気が急上昇した。また、笑い方や仕草がローラに酷似していることから「ローラのマネ?」と言われるなど、賛否両論の水沢アリーも出てくるなど、まさに飽和状態といえる。


 そんな中、また新たな強者が登場したようだ。2月20日放送の『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)に日本とブラジルのハーフタレント・アマンダが出演、その態度や発言が「うっとうしい」と話題になっている。


 この日は、以前も同番組で数々のマジックを披露しているマジシャンのKiLaが登場。KiLaはマジックが「魔法みたい」と言われることについて「すべてはアイデアとテクニック」とタネがあることを明かしたが、「そーなんだー」「魔法だって信じたかったぁ!」と冒頭から叫んだアマンダ。マジックのために使う指輪を差し出す際には「ブラジリアンカラー!」とわざわざ叫んだり、2つの指輪がからみあうというマジックの際には「今、すごいいけないものを見た気がする」と大げさなリアクションに終始した。


 他にも手をバタバタさせて「うわぁ〜」と震えるような仕草をしたり、「やった!」「なるほどぉ」など、いちいち相の手を入れるアマンダに対して、ネット上では「すげぇうるせぇ」「必死にキャラをつくってる感じがイタい」「リアクションがわざとらしくてイライラする」など非難の声が上がっている。


「中には『バラエティには盛り上げ役も必要』など理解を示す声もありますが、やはり『ローラの二番煎じっぽい…』という拒否反応が多いようです。ただでさえ、ダレノガレや水沢などタメ口タレントは出尽くしていますからね。一緒に出演していた水野美紀が比較的落ち着いて対応していたことから、アマンダの浮わついた感じが引き立っていましたが、バラエティで目立つためにはオーバーリアクションが手っ取り早い。しかし、まだ知名度が低いことから『これ誰?』という疑問も込めて嫌悪感を抱く人が多いようです」(芸能ライター)

 浅井企画に所属しているアマンダは、同じ事務所の関根勤が座長を務める『カンコンキンシアター』に2009年から出演。11年からは『王様のブランチ』(TBS系)のリポーターを務め、『ネプ&イモトの世界番付』にも外国人タレント20人を集めた「G20」にブラジル代表として出演している。


「他の番組でも大きなリアクションが特徴なので、もともとこういった性格なのかもしれませんね。『S☆1』(TBS系)や『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)などに出演中の小島瑠璃子もハキハキした態度で人気が急上昇しましたが、最近は『オーバーアクションがウザい』とネット上で言われるなど、拒否反応も出始めてきています。単純に元気なだけでは、生き残るのは難しいでしょうね」(同)


 ブラジル出身で日本語とポルトガル語のバイリンガルというアマンダ。今年は母国でサッカー・ワールドカップが開催されるということもあり、今後さらに見かける機会が多くなるかもしれない。さらに、16年にはリオ五輪も控えているが、そのときまで芸能界に生き残っていられるだろうか。
(文=津本ひろとし)

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