中村アン、セクハラ三昧の吉本三人衆に困惑!? 深夜の下ネタトークを拒否するワケ

2月21日(土)21時0分 メンズサイゾー

 『噂の現場直行ドキュメン ガンミ!!』(TBS系)にレギュラー出演する中村アン(27)が、20日放送回で、何度も繰り返される芸人たちの下ネタトークに困惑した表情を浮かべた。


 中村を困らせたのは、同じくレギュラーを務めている宮迫博之(44)、宮川大輔(42)、小籔千豊(41)という吉本芸人の3人。オープニングから宮川が「(残尿感のため)小便をした後にチンコを振り続けるオッサン」を話題に持ち出すと、スライドするように女性のトイレ事情についてトークが展開されることに。芸人たちから「(女性も用を足した後はアソコを)振ったりするの?」と聞かれた中村は、「普通ですよ...」と苦笑いしながら答え、そんなこと聞かないで下さいよと言わんばかりに手で顔を覆う。


 そんな中村のリアクションもお構いなしに芸人たちは、「ビデってどうなの?」とセクハラじみたキワどい発言。中村は「あんまり使わない」と答えていたものの、その表情が少し曇り始めるとなぜか「女子はウォッシュレットを使わない」と断言する。その言葉を聞いた小籔は「そんなことないやろ!」とツッコんでいたが中村は引かず、「ウォッシュレットを使うのは男の人だけですよ」と言い張った。中村としては一刻も早くこの話題から抜け出したかったのかもしれない。そして宮迫から「スジのところに(汚れが)ついてるで」と指摘された彼女は、もう何も話したくないといった風に下を向くのだった。


 その後番組ではVTRが流されるも、その内容は「700台の車とセックスをした男」という下ネタ感満載のもの。車に語りかけたり愛撫をしたりしながら自慰行為に及ぶアメリカ人男性が紹介された。そのVTRが終わると中村は「人間以外で興奮するものは?」と芸人たちから質問を受けることに。中村は単に答えが浮かばないのか、それとも言いたくないのか、視線をそらせてトークに参加することはなかった。


「中村さんは2013年の秋から始まった『ガンミ』で開始当初からレギュラーを務め、当時から芸人さんによくイジられています。特に小籔さんからは厳しい態度で扱われていますね。スタジオトークの中で中村さんがコメントに窮すると『ポッと出のタレントがバラエティで何ができるんや!』とよく言われています。今回の放送の中でも、スタッフのひとりが辞めたことが話題になった際、『一緒に番組やってたから悲しい』と言う中村さんに向かって、小籔さんは『そんなに好感度がおしいんかい!』と激しくツッコんでましたね。


 ただ、芸人たちの暴走を止める役割として中村さんが機能しているという側面もあります。深夜という時間帯ですし、同じ事務所に所属する同世代の芸人たちが集まっていますからトークが脱線することも多い。下ネタではその傾向が強く、そんなときに中村さんは『もういいですよ』『十分です』と発言して軌道修正を図っています。そもそも芸人さんではない中村さんが刺激的な発言をする必要もなく、笑いはほかのメンバーがしっかりととってくれます。バランスを調整する役割といったところでしょうか」(テレビ関係者)


 番組の中ではなかなか芸人たちのノリについていけていない中村。しかし、その芸人の悪ノリに便乗しないところが、深夜のバラエティで彼女が芸人たちに囲まれている理由なのかもしれない。そして番組の中で見せる中村のコメントやリアクションに対して小籔は「しょーもな!」と何度となくツッコんでいるが、そのあとには必ず大きな笑いが起こっている。そんなときは中村も決まって笑顔を見せる。手荒な扱いを受けても周囲に笑いが生まれれば彼女も嬉しいのだろう。打たれ強さを発揮する彼女は芸人たちにとってもありがたい存在といえそうだ。
(文=峯尾)
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)

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