元カレにもらったプレゼントに激怒! 賞金女王・古閑美保の誕生日に起きた悲劇

2月21日(金)19時0分 messy

古閑美保公式HPより

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 TBS系にて毎週火曜日21時から放送中の『内村とザワつく夜』は、メインMCに内村光良を配し、「世の中の女性を応援する、女性のための番組」というコンセプトを掲げたバラエティー番組である。男性よりも人間関係で何かと苦労の多い女性たちは、恋人や友人や会社の同僚たちとの会話の中で時に“ザワザワ”したり、“イライラ”することが多々あるはず。この番組ではそんな時に、その危機的状況を切り抜け、人間関係を円滑にするために使える魔法の言葉として“ガールズジョーク”を紹介している。

 毎回そのザワザワした状況の再現ドラマが作られているのだが、女性の気持ちを学ぶために人気男性芸人たちがガッツリと女装してさまざまな女性役を演じているのである。そしてその再現ドラマの中で使用した“ガールズジョーク”が実際に「使える」か「使えない」かをスタジオの女性芸能人たちが判定している。男性芸人が「使える」と思って披露した“ガールズジョーク”でも、なかなか女性陣には響かなかったりすることが多いようだ。

 2月18日に放送された同番組では、いつものレギュラー放送とは違った特別版で、「女性芸能人がダマされた!ヤバい元カレNo.1決定戦!」と題した2時間スペシャル番組となっていた。女性レギュラー陣の犬山紙子・ダレノガレ明美の他に、アンミカ・神室舞衣・川村エミコ(たんぽぽ)・古閑美保高橋真麻・中村アン・バービー(フォーリンラブ)ら女性ゲストが出演し、実際に付き合った彼氏とのエピソードを、再現ドラマの中で自ら本人役を演じて紹介していた。レギュラー放送でいつも女性役を演じている男性芸人たちは、今回はその彼氏役として登場することになった。今回はスタジオに集まった一般女性50人(各2点の持ち点で計100点満点)が判定し、彼女たちの同情を集め、最もポイントを獲得した女性芸能人が優勝となる企画であった。

4年付き合った彼氏から受けたありえない仕打ち

 女性芸能人たちの元カレエピソードが披露される中で、2番手に登場した川村さんのエピソードが切な過ぎた。当時26歳の川村さんには、4年間もラブラブで付き合っていた彼氏がいたそうだ。ある日のデート中に、彼氏の友達カップルと偶然街でバッタリ会ったところ、川村さんのことを“彼女”じゃなくて“友達”だと紹介したそうだ。彼の友達が連れていた彼女が美人だったらしく、彼は引け目を感じてしまったようだ。

 そのまま友達カップルと一緒にお茶をしたのだが、彼氏から明らかによそよそしい態度を取られたのだとか。その帰り道に、川村さんが自分のことをなぜ彼女だと紹介してくれなかったのかを問い詰めたところ、彼の本性が明らかになったそうだ。

「友達があんな可愛い彼女連れてるのに、お前みたいな女、彼女とか言えるわけない!」

 と酷いセリフを投げかけ、川村さんに対して「前からブスだと思ってた!」という罵声を浴びせたのだとか。ラブラブな4年間だったはずが、実は彼氏は川村さんのことをずっとブスだと思い卑下しながら付き合っていたそうだ。ヒドイ! 好きだったはずの彼女に対してそんな言い方するなんて! 4年間も2人で育んだ愛はなんだったのだろうか? これにはさすがに、スタジオ中が同情モードになり、88点という高得点をゲットして一気に優勝候補に躍り出た。

「そのままのアナタでいい」とは言ったけど…

 そして、このまま川村さんがトップを維持して優勝したのだが、女性陣の元カレがいずれもヤバい感じの方々ばかりで何だか切なくなってしまった。みなさん、辛い恋を経験されているのですね……。世の中にはこんなにもヒドイ男性がいるのですね……。そんな中で、確かに切ないのだけれど、スタジオが大爆笑に包まれたエピソード持って来てくれた人物がいた。元女子プロゴルファーの古閑美保(31)である。メジャーリーガーのダルビッシュ有との交際が噂されていたが、今回の元カレエピソードはダルビッシュではなくって、一般人の元カレとの間に起きたものであった。再現ドラマの彼氏役には綾部祐二(ピース)が選ばれた。

 2008年に年間獲得賞金1億2,085万円で賞金女王の座を獲得した古閑さん。そんな彼女が現役時代に付き合っていた彼氏は、意外にもごく普通のサラリーマンだったそうだ。プロゴルファーとして賞金女王争いをしていた当時23歳だった古閑さんは、ある日、ゴルフ関係の会社社長とその部下と食事会をしていた。その時に社長から、同席していた部下とのお付き合いを勧められたそうだ。2人はとりあえず連絡先を交換し、その後、メールのやりとりをするうちに意気投合して、本当にお付き合いをすることになったのだとか。古閑さんいわく「彼は凄く真面目で優しくて性格が抜群」だったそうだ。

 けれども、その彼氏が初めて古閑さんの住むマンションに遊びに来た時に「なんかおかしいな」と違和感を覚えたのだとか。当時賞金を稼ぎまくっていた古閑さんは2LDKの豪華なマンションに住んでいたらしい。彼氏は古閑さんの部屋に来た途端、そのセレブ感に動揺し始めたのだとか。家賃を聞かれたので古閑さんが「40万円くらい」と答えると、彼は驚いて「40万! 俺の手取りの2倍か……」と落ち込んだ様子だったらしい。彼は普通の会社員であったため、プロゴルファーとして賞金やスポンサー契約で稼いでいる古閑さんには経済面で勝てるわけがないのである。

 2人でレストランに行って食事をする時も、彼は自分の少ない稼ぎでは、「大して奢ることもできない」と卑屈になってしまっていたそうだ。その度に「全然気にしない、私が全部払うから」と古閑さんがなだめていたのだとか。彼女にとっては、彼がお金を持っていないことなんて、どうでもいいことだったらしい。本当に優しい彼だったそうで、それだけで十分なのにどんどん卑屈になってしまうので、古閑さんは思いの丈をぶつけた。

「いいかげんにしてよ! そのままのアナタでいいのに……、そのままが好きだし、無理もしなくていいの」

 と打ち明けると、彼はその言葉によって自信を取り戻したそうだ。そして、その数日後に古閑さんの誕生日がやって来た。彼には古閑さんを高級レストランに連れて行けるような金銭的余裕がなかったので、2人は古閑さんのマンションでささやかなお祝いをすることになった。彼は自分の身の丈にあったやり方で、彼女の誕生日をお祝いしようとしてくれていたのである。以前のように卑屈にならずに、まっすぐな愛情を注いでくれる彼が古閑さんは嬉しかったようだ。

 そして、「本当の俺を受け取ってくれ!」と、彼が彼女のために用意した誕生日プレゼントを差し出した。幸せ全開で喜びながら開けたそのプレゼントの中身を見た古閑さんは、驚愕してしまった。なんと“ノート&えんぴつ”のセットだったのだ!! 再現ドラマではキティちゃんのノート1冊とえんぴつが数本映っていた。ウソでしょ……。20歳過ぎた女性の誕生日プレゼントに“ノートとえんぴつ”って……。シャーペンですらないって……。小学校低学年以下のプレゼントラインナップでしょ、これって。当の古閑さんも「これがプレゼントなの?」と自分の目を疑ったようだ。

「あんたが言う“本当の俺”って、これ? もうちょっと頑張ってよ!」

 と、彼女は心の中で叫んだそうだ。そりゃそうだ! 彼の中の“本当の俺”って何者なのよ?文房具マニアとか?

 ここで再現VTRが終わり、スタジオトークが始まった。VTRには描かれていなかったが、古閑さんはその彼氏に「誕生日(プレゼント)に何がいい?」と聞かれていたそうだ。お金のことを気にする彼だったので、気を遣って予算を聞いてみたら「5、6万円いいよ」と言ってくれたのだとか。あら! なかなかいいお値段なのでは? お金がないと言いながらもプレゼント予算としてはかなり高額な気がする。

 そこで、古閑さんはゴルフの時にいつも持って行けば「彼と一緒にいるような気持ちになれるかもしれない」と、化粧ポーチが欲しいと思ったそうだ。それで、「“ボッテガ”のポーチが欲しい」とお願いしたのだとか。彼が提示した予算内で収まる45,000円くらいのお値段だったそうで、彼はそれを「わかった」と承諾していたらしい。それなのに、プレゼントされたのが“ノート&えんぴつ”だったのである。なぜなんだ……。

 スタジオの男性芸人たちが、なぜだかその元カレを全力でかばおうとしていて、「こっから始めて行こうと思ったのでは? 次はいいのにしようとか」「それを使って交換日記をしようとしたとか?」と、古閑さんに投げかけたのだが、彼女は「20歳超えて交換日記やんないでしょ〜!」と半ギレしていた。

 お金のことを気にする彼だったから、レストランには行かずに、自分の手料理でもてなしたりといろいろと彼女なりに工夫して頑張っていたらしい。それにも関わらず、彼から“ノート&えんぴつ”をプレゼントされてしまったので「許せない!」と憤りを感じたそうだ。「あんなの(ノート&えんぴつ)気持ちも入ってない!」と、スタジオで吠えまくってしまったのであった。

 そんな古閑さんの元カレエピソードが獲得した得点は68点というビミョーな点数であった。確かに残念な誕生日プレゼントだったかもしれないが、賞金女王の彼女に対しては同情心が働き辛かったようである。古閑さんの稼ぎならば自分ですぐ買えちゃうもんね。でも、大好きな彼氏がプレゼントしてくれたということに意味があるのだろう。それにしても、ポーチが欲しいとお願いした彼女に対して“ノート&えんぴつ”をプレゼントしちゃうなんて、彼はどんなつもりだったんだろう。ギャグだったのか、本気だったのか? 元カレの言う“本当の俺”とは一体何だったのだろうか? その答えは、謎のままどんどん深まるばかりでなのであった……。

■テレ川ビノ子/テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

messy

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