有吉弘行「ネット誹謗中傷記事」に怒り露わ

2月21日(水)10時30分 まいじつ


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お笑い芸人の有吉弘行が、2月18日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、逮捕された元後輩に関する憶測記事に反論した。


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有吉は番組内で、今年1月22日に住居侵入と窃盗未遂の疑いで現行犯逮捕され(のちに不起訴)、所属事務所から解雇された元お笑いコンビ『トップリード』の新妻悠太に関する「楽屋泥棒の余罪があるのでは」と疑うインターネット記事について言及した。


新妻は以前、このラジオ番組にアシスタントとして出演していたことがあった。2012年10月に出演者のお笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希が楽屋に置いていた財布を盗難される事件があり、また有吉自身も2015年10月に出演した『マツコ&有吉の怒り新党』で、親しい芸人に財布から金を抜き取られたというエピソードを明かした上で、これらの犯人が新妻だったのではないかという疑惑をかけた記事のことに触れ「あれ、もうさぁ、本当に全然違うからさ」と否定した。同じく平子も「全くそこには新妻いなかったんで」と強調した。


有吉は「もう芸能界を辞めた人のことをそういうふうに言ってるからさ、いまの流行りでさ、あれ新妻に訴えさせようかなって思って」と風評被害に対する対抗策を語り、「してないことまで誹謗中傷、平気で書かれてさ。発言がないやつのこと、なんでもめちゃくちゃ書きやがるからさ」と怒りをにじませた。



困っている芸人を捨て置けない


「有吉の場合、世間でたたかれている人がいると必ず擁護するという“逆張り”で人気を集めている面もあります。ネットで特定の人物を寄ってたかってたたく風潮は、もはやいじめに近く、掲示板の匿名の書き込みも、訴訟すれば誰が書いたか開示できるような世の中に変わってきています。有吉の発言は、そうした風潮を加速させる意味合いがあるでしょう」(芸能記者)


有吉は過激なトークをしがちだが、その裏側には困っている人を捨てておけない人情味があると多くの芸人が言う。


「売れない不遇な時代を散々過ごした苦労人だけに、困窮している芸人の気持ちが分かるのでしょう」(同・記者)


有吉は芸能界の“駆け込み寺”になりつつある。



まいじつ

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