坂上忍、日本のペット事情に激怒 「クソ食らえ!」

2月21日(火)21時0分 Techinsight

犬をこよなく愛する坂上忍、日本のペット産業を猛烈批判

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坂上忍と言えば大の愛犬家として知られ、『坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」』ではパグゾウくんをはじめ多くのワンちゃんが度々登場する。先日は打ち上げを「中座」して帰宅した理由を「息子達がいますからね。ほんとうに、申し訳ない」と明かしている。彼の犬たちへの愛はそれほど深いのだ。

2月20日にTBS系で放送された『好きか嫌いか言う時間SP』のなかで“ペットの殺処分問題”が取り上げられた。ゲストのりゅうちぇるは『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)で「捨て犬ゼロ」を目指す企画に関わっており「保護施設には毎月2回くらいは行っている」という。

するとMCの坂上忍が「(保護された犬を)引き取ればいいんじゃない?」とりゅうちぇるに詰め寄った。りゅうちぇるも引き取りたいがスケジュールが多忙すぎるため「やっぱり責任負えない」と事情を説明するも「ぺこちゃんがいるじゃない?」と坂上も諦めない。「ぺこりんもブランドのお仕事が忙しいので…」という彼に「お父さんとお母さんはいないの?」と坂上忍は容赦なくたたみかけた。

それでも保護犬に関わっているりゅうちぇるに対して「まだ分かる」と納得する坂上だが、次に「あなたは何をしに来たの?」と矛先を向けたのが菊地亜美であった。菊地は「ワンちゃんを怖くて触れない」と正直に明かし、写真などで見ると可愛いと思うが「抱っことかできない」という。子どもの頃から家族や親戚など周囲にペットを飼っている人がおらず慣れていないのだ。

菊地が「だから、あんまりペットのこと分かんない」と開き直ると「よく言えるね!」と坂上に睨まれてしまう。さらに「いいよわからなくても! 清水富美加の情報くれれば!」と迫られて「ちょっと待って」と表情が固まった菊地は「ごめんなさい…それは…」と口ごもった。

“ペットの殺処分問題”については日本の保護団体の取り組みや先進国・ドイツの現状、台湾でSNSにより動画が拡散されて反響を呼んでいる“ペットショップの裏側”が紹介されて熱い討論が繰り広げられた。

りゅうちぇるが「日本にも保護施設がたくさんあることが知られていない。ペットショップに行かなければ犬や猫が手に入らないと思っている人はまだまだ多い。その意識を変えていかねば」との趣旨を力説すると、外国ゲストの男性が「日本ではペットがいい商売になっている。仕事もたくさん作っており、ペットの食べ物も全部工場で作っているわけで経済にいいです」と意見を述べた。

これにも坂上が「申し訳ないけど、犬猫の売り買いで経済がいいなんて、クソ食らえだ! そんなものは!」と声を荒らげた。「法整備はもちろんだが、僕らも文句ばっかり言うのではなく、根本の問題で飼う側のモラル、当たり前の責任、そういうのが大事だと思う」とまとめていた。

最後はブラジルの若き女性が涙ながらに「ペットをモノとして見すぎだと思う」と切り出した。彼女が引き取って飼っている猫は、里親に保護された時の理由が「生まれた時にしっぽの先がちょっとだけ折れちゃった」からというもので、「商品にならないので」と保健所に送られる寸前であった。「そんなバカみたいな理由で簡単に命とかをやりとりしちゃダメ! 捨てるとか殺すとか、人として生きてる者としてすごく最低で恥ずかしいことだと思う」と訴える表情が印象的だった。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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