ISSEI「中学生ぐらいのときからお世話になっていて…」“兄貴”と慕うNumber_iのメンバーとは？
2025年2月21日（金）20時50分 TOKYO FM+
山崎怜奈（れなち）がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。（ダレハナ）」（毎週月曜〜木曜13:00〜14:55）。2月17日（月）の放送は、ソロアーティストのISSEIさんが登場！ ソロになっての変化や1月23日（木）リリースのデジタルシングル「Go Getter feat. AK-69」などについて伺いました。
◆ISSEIの人生を変えたラッパーとは？
れなち：ISSEIさんは、去年12月にTOBEへの合流が発表され、そのときに「これから音楽を作っていきます」とお話されていました。そう思い始めたのはいつからですか？
ISSEI：もともと音楽は好きだったんですけど、高校生になるぐらいにヒップホップアーティストのAK-69さんの楽曲を聴いて、そこからヒップホップが好きになり、本格的に楽曲を聴いたり、“自分でも（曲を）作っていきたい”と思うようになりました。
れなち：グループでの活動を経て、現在はソロとして活動していますが、一番大きな変化は何ですか？
ISSEI：やっぱり、責任感が大きくなったなと思います。
れなち：自由が増えたと同時に責任がのしかかってきますよね。
ISSEI：今までの経験も大切な時間だったんですけど、本当に音楽が好きで、環境を変えてそれを追求したかったので、ソロになったぶん音楽に携わる時間はさらに増えたかなと思います。
れなち：1月23日（木）には、ファーストデジタルシングル「Go Getter feat. AK-69」をリリースされましたが、憧れていたAK-69さんからの楽曲提供はしびれますね！
ISSEI：本当にしびれます（笑）。この曲をずっと目覚ましに設定しているんですけど、何回聴いても“夢だな”って感じます。
れなち：AK-69さんには、どのような経緯でオファーしたのですか？
ISSEI：昨年AKさんがツアーをやっていらして、そこで初めてごあいさつをさせてもらったんです。そこで、AKさんをリスペクトしていることを伝えて「もし良かったら楽曲提供をしていただけませんか？」と……すごい賭けをしました（笑）。
れなち：ご自身的には、なぜ快諾してもらえたと思いますか？
ISSEI：本当にAKさんが好きで、ヒップホップ始めるきっかけもAKさんだし、AKさんがいなければラップも聴かなかったし、作ることもなかったし、本当にリスペクトしていて。
れなち：ISSEIさんの人生を変えた方ですね。
ISSEI：そうですね。なので、その思いを真っすぐ伝えたら受け止めていただけたので、すごくうれしかったですね。
れなち：届いた楽曲を最初に聴いたときはいかがでしたか？
ISSEI：イントロの3秒で震えました（笑）。しかも、アウトロにAKさんが“ISSEI”って呼んでくれているところがあるんですよ！ そこはマジで鳥肌立ちました（笑）。
◆ISSEIが兄貴と慕う先輩とは？
れなち：TOBEのアーティストが集結するライブイベント「to HEROes 〜TOBE 2nd Super Live〜」（東京公演：3月6日（木）・7日（金）、大阪公演：4月6日（日）・7日（月））が開催されます。どんなステージになりそうですか？
ISSEI：アーティストISSEIとして初ステージになるので、まずは僕の顔と名前を覚えていただきたいですし、尊敬する先輩方がたくさんいるので、とにかく今の自分の熱い気持ちをステージで体現して、それを受け止めてもらえたらうれしいです。気持ちは150％で熱くいきたいなと思います！
れなち：このイベントについて、TOBEの先輩方と話をしましたか？
ISSEI：僕が環境を変える決意をしたときに、Number_iの神宮寺（勇太）くんに連絡したんです。神宮寺くんには中学生ぐらいのときからお世話になっていて、自分のなかでは兄貴じゃないですけど、すごくかっこいい先輩なので連絡したら、すごく喜んでくださって。そのときに、神宮寺くんも環境を変えたときに「最初は何もわからなくて不安になったり、困ったことがあったから、何か分からないことがあったらすぐ連絡してね」と言ってくださって。
れなち：それは心強いですね！
ISSEI：しかも「Go Getter feat. AK-69」をリリースしたときに、すぐ（神宮寺くんの）Instagramのストーリーに「デビューおめでとう！」と書いてくださって！ それも超うれしかったですね。
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2月17日放送分より（radiko.jpのタイムフリー）
聴取期限 2025年2月25日（火） AM 4:59
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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＜番組概要＞
番組名：山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時：毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ：山崎怜奈
番組Webサイト：https://www.tfm.co.jp/darehana/
（左から）パーソナリティの山崎怜奈、ISSEIさん
◆ISSEIの人生を変えたラッパーとは？
れなち：ISSEIさんは、去年12月にTOBEへの合流が発表され、そのときに「これから音楽を作っていきます」とお話されていました。そう思い始めたのはいつからですか？
ISSEI：もともと音楽は好きだったんですけど、高校生になるぐらいにヒップホップアーティストのAK-69さんの楽曲を聴いて、そこからヒップホップが好きになり、本格的に楽曲を聴いたり、“自分でも（曲を）作っていきたい”と思うようになりました。
れなち：グループでの活動を経て、現在はソロとして活動していますが、一番大きな変化は何ですか？
ISSEI：やっぱり、責任感が大きくなったなと思います。
れなち：自由が増えたと同時に責任がのしかかってきますよね。
ISSEI：今までの経験も大切な時間だったんですけど、本当に音楽が好きで、環境を変えてそれを追求したかったので、ソロになったぶん音楽に携わる時間はさらに増えたかなと思います。
れなち：1月23日（木）には、ファーストデジタルシングル「Go Getter feat. AK-69」をリリースされましたが、憧れていたAK-69さんからの楽曲提供はしびれますね！
ISSEI：本当にしびれます（笑）。この曲をずっと目覚ましに設定しているんですけど、何回聴いても“夢だな”って感じます。
れなち：AK-69さんには、どのような経緯でオファーしたのですか？
ISSEI：昨年AKさんがツアーをやっていらして、そこで初めてごあいさつをさせてもらったんです。そこで、AKさんをリスペクトしていることを伝えて「もし良かったら楽曲提供をしていただけませんか？」と……すごい賭けをしました（笑）。
れなち：ご自身的には、なぜ快諾してもらえたと思いますか？
ISSEI：本当にAKさんが好きで、ヒップホップ始めるきっかけもAKさんだし、AKさんがいなければラップも聴かなかったし、作ることもなかったし、本当にリスペクトしていて。
れなち：ISSEIさんの人生を変えた方ですね。
ISSEI：そうですね。なので、その思いを真っすぐ伝えたら受け止めていただけたので、すごくうれしかったですね。
れなち：届いた楽曲を最初に聴いたときはいかがでしたか？
ISSEI：イントロの3秒で震えました（笑）。しかも、アウトロにAKさんが“ISSEI”って呼んでくれているところがあるんですよ！ そこはマジで鳥肌立ちました（笑）。
◆ISSEIが兄貴と慕う先輩とは？
れなち：TOBEのアーティストが集結するライブイベント「to HEROes 〜TOBE 2nd Super Live〜」（東京公演：3月6日（木）・7日（金）、大阪公演：4月6日（日）・7日（月））が開催されます。どんなステージになりそうですか？
ISSEI：アーティストISSEIとして初ステージになるので、まずは僕の顔と名前を覚えていただきたいですし、尊敬する先輩方がたくさんいるので、とにかく今の自分の熱い気持ちをステージで体現して、それを受け止めてもらえたらうれしいです。気持ちは150％で熱くいきたいなと思います！
れなち：このイベントについて、TOBEの先輩方と話をしましたか？
ISSEI：僕が環境を変える決意をしたときに、Number_iの神宮寺（勇太）くんに連絡したんです。神宮寺くんには中学生ぐらいのときからお世話になっていて、自分のなかでは兄貴じゃないですけど、すごくかっこいい先輩なので連絡したら、すごく喜んでくださって。そのときに、神宮寺くんも環境を変えたときに「最初は何もわからなくて不安になったり、困ったことがあったから、何か分からないことがあったらすぐ連絡してね」と言ってくださって。
れなち：それは心強いですね！
ISSEI：しかも「Go Getter feat. AK-69」をリリースしたときに、すぐ（神宮寺くんの）Instagramのストーリーに「デビューおめでとう！」と書いてくださって！ それも超うれしかったですね。
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2月17日放送分より（radiko.jpのタイムフリー）
聴取期限 2025年2月25日（火） AM 4:59
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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＜番組概要＞
番組名：山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時：毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ：山崎怜奈
番組Webサイト：https://www.tfm.co.jp/darehana/
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