平田広明さん、梶裕貴さん、瀬戸麻沙美さん、石川界人さんが登壇した『B: The Beginning』トークイベントをレポート!

2月22日(木)12時15分 アニメイトタイムズ

▲左から石川界人さん、梶裕貴さん、平田広明さん、瀬戸麻沙美さん、中澤一登監督

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2018年3月2日(金)より全世界同時配信となる、Netflixオリジナルアニメ『B: The Beginning』。本作の全世界190ヵ国での配信を記念して、2月21日(水)六本木にて、ワールドプレミアイベントが開催されました!
会場には主人公キース役の平田広明さん、梶裕貴さん、瀬戸麻沙美さん、石川界人さんと、原作・監督・キャラクターデザイン・総作画監督を務めた中澤一登が登壇。配信目前の心境や完全オリジナルである本作の見どころについて語られました。そんなイベントの模様について、レポートをお届けします。
本作は、群島国家「クレモナ」を舞台に、王立警察特殊犯罪捜査課(通称「RIS」)の伝説の捜査
官・キース・フリック(CV:平田広明)が、犯行現場に必ず「B」の文字を刻み込む連続殺人犯【Killer B】を追う様を、海外ドラマさながらの壮大なスケールで描くノンストップクライムサスペンスです。
主要キャラクター・黒羽とキースの誕生秘話が語られる作品名にちなんで「”B”lack(黒)」のドレスコードに身を包んだゲストが登壇。客席も本作の登場キャラクター・黒羽のモチーフである、黒い羽で埋め尽くされており、「B」一色の会場の中、イベントがスタートとなりました。
まずは中澤監督より、登場キャラクター・黒羽についての紹介が行われます。「ダークヒーローのイメージがまずあって、そこから孤独・虚無という単語が出てきて。「黒羽」と書いても「虚空」と読めると思い、そこから主人公に羽を生やしたんです」。
さらに中澤監督は、ピュアな性格である黒羽とは対照的なキャラクターとしてキースを登場させたと続けます。「なんでも難しく・複雑に考えるキャラクターを探すうち、ディラックという数学者を見つけて。その人をモチーフに、キースというキャラクターを作りました」。
すかさず、キース役の平田さんが「対照的ということは、僕はピュアからほど遠い存在だったんですね」とコメント。会場には笑いが起きていました。
イベント中に平田さん渾身のボケがさく裂!実は本作の収録は、1年前に行われていたと明かす平川さん。「原作の無いオリジナルの作品だったので、どんなふうに物語が進んでいくのか毎週毎週次の台本が送られてくるまで楽しみにしていました」。
同じく台本を楽しみにしていたと語る梶さんは、本作に対し海外ドラマのような空気感・世界観を感じたという。「楽しみな反面、もしかしたら自分が死んでしまうんじゃないかというスリルもありつつ(笑)。みんなで愛情を持ってこの作品に望んでいたような印象があります」。
「前の章と確認しながら観るのが楽しい」と語るのは、石川さん。何度もストーリーを確認できるのもネット配信という媒体に合っているとコメントを続けます。
イベント中では、それぞれが担当したキャラクターの印象的なセリフを披露する場面も。平田さんが「話をかいつまんで解釈するな。悪い癖だ」と言うと、会場からは歓声と拍手が起こります。一方、何故か石川さんが複雑そうな表情に……。
何と先ほど平田さんが使ったセリフは、石川さんが演じた皆月のものだったことが判明!「ボケたんだから、ちゃんとツッコまないと!」と平田さんがおどけて見せると、会場からは再び大きな笑いが起こりました。
そんな石川さんが選んだのは、「見つけたぞ」というセリフ。「どういう気持ちで言っているのかまだ分かっていなかったこともあり、収録の時も何回もリテイクをしてもらって、思い入れがありますね」と感慨深げに振り返りました。
最後に平田さんが「良質な映画、海外ドラマを観ているようで、ストーリー・映像・音楽、全てが上質な仕上がりとなっています。1回見た時の答え合わせもできるので、何度も繰り返して観てみたくなる作品になっています。ぜひお楽しみに!」とコメントし、トークイベントは終了の時間となりました。
『B: The Beginning』は2018年3月2日(金)より全世界同時配信となります。
[取材・写真/島中一郎]

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