清水富美加の「ゲス不倫」時期がベッキー丸かぶり!暴露本で隠したKANA-BOONめしだへの消化不良

2月22日(水)1時30分 messy

千眼美子『全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』幸福の科学出版

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 Alexandrosの川上洋平(34)やAcid Black CherryのYasu、back numberの清水依与吏(32)にとっては、まったくもって迷惑この上ない話だった。これは清水富美加(22)の“不倫相手”として名前が取り沙汰されたミュージシャンたちだ。

 2月17日に清水富美加の告白本『全部、言っちゃうね』(幸福の科学出版)が出版されたことをきっかけにして巻き起こった、清水の不倫相手探し。清水は同書で「好きな人との関係に悩んでいた」と明かしたがそれが不倫だったと明言してはいなかった。しかしスポーツ紙が「ミュージシャンとのゲス不倫だった。相手男性は既婚者であることを公表していない」と伝え、ネットメディアやワイドショーがその人物を特定しにかかった。

・若者を中心に支持を広げている人気ロックバンドのメンバーA
・大型音楽フェスでヘッドライナーを務めたこともある
・近年、映画の主題歌を手掛けており、音楽番組で目にする機会も多い
・既婚者だが公表していない
・清水とAは2014年に番組で共演したことで交際に発展
・ある時、清水はAから既婚者であることを告げられ、2016年に破局——。

 スポーツ紙に書かれたこれらのヒントを元にしてネット上では人物特定が加速し、上記の人物らが次々と濡れ衣を着せられたというわけだ。他にも、サカナクションクリープハイプ、オカモトズなどのメンバーも名前が上がった。

 しかし真相は意外にも、まったくのノーマークだった男。4人組のロックバンドKANA-BOON(カナブーン)の飯田祐馬(26)だった。本名は「いいだ」だが、通称「めしだ」のベーシストである。

 飯田本人が清水富美加との交際を認め、所属事務所にも事の経緯を報告している。所属事務所は「本人は清水さんに対して本当に申し訳ないことをしたと深く反省しています。今回の件については奥さんとも十分に話しあい、2人の間でも解決したと聞いています」とコメントしている。飯田は、自分との関係が清水の出家という突然の行動のひとつの要因になったかもしれないと責任を感じ、自ら事務所側にすべてを告白したようである。その後、本人が公式にコメントを発表。「私は2014年4月に一般人女性と入籍致しました。しかし、私は、既婚の身でありながら、そのことを隠し、2015年6月から、清水さんと交際を始めました」「2015年9月に清水さんに既婚の事実を打ち明け、謝罪しましたが、清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました」「清水さんと交際していたことについて、妻と妻の両親に謝罪をし、夫婦間では解決しております」と綴っている。

 驚いたのは、2015年6月に交際開始し9月に既婚の事実を打ち明け、「妻との離婚をほのめかしつつ」2016年1月まで交際していた……という時系列が、ベッキーとゲスの極み乙女・川谷絵音の不倫交際と丸かぶりしていることである。いみじくもベッキーが不倫発覚で降板した番組『にじいろジーン』(関西テレビ/フジテレビ系)の司会の座に就いたのは清水だったが、この二人、同時期に全く同じような恋愛状況に陥っていたということか。びっくりである。



 この「めしだ」なる人物、筆者は申し訳ないが今回の件ではじめてその名前を知った。さっそく画像をチェックしてみたのだが……「あれ? この髪型見覚えがあるぞ」とまずはそこに目がいった。眉下でパツンと切りそろえたマッシュボブ。あぁそうだ、ゲス不倫でお馴染みの川谷絵音ヘアだ(もしくはHey!Say!JUNPの伊野尾慧ヘアといってもよかろう)。同時期に溌剌系の女性タレントと不倫していたマッシュボブのミュージシャン二人。めしだの謝罪文発表の素早さは、川谷のように業界で厄介者扱いされないために先手を打ったということだろうか。ミュージシャンにとってゲス不倫など仕事になんら影響を及ぼすものではないはずだが、川谷とベッキーの不倫騒動で不倫=活動休止という判例もできてしまった。市井の不倫糾弾パワーが増している昨今の社会状況を鑑みてか、ネット上ではKANA-BOONファンたちから「活動休止だけはやめて!」と悲鳴にも似た声が飛び交っている。

 マッシュボブについてはさておき、めしだはどうやら柴犬が大変お好きなようである。ここでひとつ思い出したことがある。かつて清水も柴犬好きを公言してはいやしなかったか、と。さっそく探ってみると、ビンゴであった。2016年12月に発売された1stフォトエッセイ『ふみかふみ』(幻冬舎)に、その記述があったのだ。「愛しさのかたまり」というタイトルの章で、清水は溢れる柴犬愛を存分に語っている。「柴犬がいる地球に生まれてよかった」「いつか家族に迎えいれたい」などなど、どうやらその好きっぷりは半端ではない。一方、めしだの柴犬愛も彼のツイッターを見ると一目瞭然である。とにかく柴犬の可愛い画像や動画をリツイートしまくっているのだ。2016年7月16日には「僕の大好きな柴犬の画像を張ってくれるツイッターのアカウントが無くなったみたいです…もう何を生きがいにツイッター開いたらいいんだ…」とつぶやいてもいる。相当なる柴犬ラバーであるふたり。既婚であることを隠していためしだは、お気に入りの柴犬画像を清水と一緒に楽しみながら「いつか一緒に家で柴犬飼いたいね」などと話したこともあるのだろうか。清水の心境を思うと切なく、めしだ妻に思いを馳せてもまた切ない。

 『ふみかふみ』では、自身の過去の(おそらく10代の頃)のきらきらした恋愛の思い出も語っている清水。それを読むと、めしだの前に交際していた人もいたことがわかり、初めての交際=ゲス不倫ではなかったことに筆者は少し安堵した。初めてつきあった人が既婚者で、しかも自分はそれを知らずにウキウキと交際、後に相手からそれを告られる——これじゃあ清水でなくともメンタルがズタボロになって当たり前だろう。いや、何番目の彼氏かどうかにかかわらず、結婚していることを隠して彼女と付き合った男の罪は決して軽くはない。めしだは妻との間でこの問題についてすでに話し合い、そして解決済みだというが、彼が何食わぬ顔で夫婦生活を続けているのを知った清水の胸中はいかばかりだったろうか。

 時が経つにつれていろんなことが明るみになるこの出家騒動。だが、めしだとの不倫が清水の心に深い傷を残したことは、少なくとも間違いではなさそうだ。『全部、言っちゃうね』でも「不倫」という言葉を使わず全然「全部」を言っていないことを考えても、まだ彼女の中では消化できていないのだろうか。

(エリザベス松本)

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