最強のぶりっ子キャラ! 小林麻耶、コワモテ俳優・的場浩司を見事に撃沈

2月23日(火)19時30分 メンズサイゾー

 フリーアナウンサーの小林麻耶(36)が、22日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)にゲスト講師として出演した。


 人生を盛大にしくじった人から、その回避方法を学ぶというコンセプトの同番組。しくじり先生として登場した小林は、最大の「しくじったワケ」に"八方美人"を挙げて授業を開始した。


 子どものころ、父の仕事の関係で転校を繰り返したため、「早く周囲と仲良くなりたい」と思い、八方美人になってしまったという小林。とにかく友だちと打ち解けることばかり考えていた彼女は、アナウンサーになるとは夢にも思っていなかったそうだ。しかし、大学在学中に明石家さんま(60)司会のトークバラエティ『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に出演したことがきっかけで、「テレビ局で働きたい」と、アナウンサー試験を受けることにした。


 03年にTBSに入社した小林は、1年目からレギュラー5本を抱えるなど人気アナウンサーに急成長。だが、そのころから週刊誌に「合コン三昧」「さんまのコネ入社」などと書きたてられ、周囲から実力以外の部分で仕事を取っていると誤解され始めることになる。


 それでも、彼女の八方美人ぶりは影を潜めるどころかますます加速。雑誌メディアからのバッシングを受けた彼女は、「もっと会社へ貢献しなくてはならない」と思うようになり、結果的に「より人に好かれたい」との気持ちが強くなってしまったと振り返った。


 局の関係者と会うたびに愛嬌を振りまいた小林は、さまざまな担当番組で独自のキャラを模索。その中で見つけたのが、彼女を語る上で欠かせない「ぶりっ子」だった。そしてスタジオでは、そのキャラを実践することになった。


 小林の相手となったのは、生徒として出演していたコワモテ俳優の的場浩司(46)。彼はイカつい表情で小林に向かって行ったのだが...。


 笑顔で的場に近づいた小林は、いきなりボディタッチを交えてコミュニケーション開始。その大胆で可愛らしい態度には的場もタジタジといった感じで、「これはやばいな...」とポツリ。それでもぶりっ子仕草を止めない小林は、さらに的場に近づいて甘えた口調で語り掛ける。至近距離で見つめ合うことになると、的場は思わず照れ笑いを浮かべて顔をそむけてしまうのだった。


 見事に的場を撃沈した小林。そんな最強のぶりっ子キャラを見せた彼女には、ネット上の視聴者から「あんなに近づかれた誰だって勘違いする」「こんな可愛い子なら、たとえキャラだったとしても好きになっちゃうわ」などのコメントが上がっており、虜になった人が続出。中にはルックスを称賛する声もあり、今回の番組は彼女にとって大きなプラスとなったといえそうだ。


「昨今のテレビ界ではフリーアナ飽和状態が続いていますが、小林さんはレギュラー番組こそ少ないもののゲスト出演が豊富で、今年1月にCDデビューを果たすなど勝ち組といえる。こういった活躍を支えているのも、キャラクターがはっきりしている部分が大きい。歌手デビュー曲のタイトルも"ぶりっ子"と"カマトト"を掛け合わせた『ブリカマぶるーす』で、バラエティでもイジり甲斐があるキャラですからね。タレントイメージが固まっている分、番組関係者も『小林麻耶に〇〇をやらせたら面白そう』と想像しやすいのだと思います」(芸能ライター)


 番組の最後には、2014年に「女性セブン」(小学館)が発表した「嫌いな女子アナランキング」の第1位に選ばれたことに触れた小林。04年にも同ランキングでトップになった彼女は、「10年ぶりに返り咲いた」と自虐的に語ったが、それも改めて彼女のキャラが浸透した証だろう。30代後半に入ってもぶりっ子キャラを加速させる小林は、今後も満面の笑顔でお茶の間を明るくしてくれることだろう。
(文=aiba)

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