ナイツ塙“マクドナルド”CMコワ過ぎ...「完全にサイコパスだよ」

2月23日(日)10時33分 まいじつ


(C)まいじつ



『マクドナルド』で2月5日から販売されている『ごはんバーガー』シリーズ。同社初の米を使ったバーガーとあって、さまざまな宣伝が行われているが、その要となるテレビCMのストーリーが何やら視聴者から不評のようだ。


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同CMに出演しているのは、俳優の高橋克実と漫才コンビ『ナイツ』の塙宣之。高橋が店員、塙が客を演じており、高橋メインの『さまざまな人生篇』と塙メインの『窓際の女篇』の2パターンがある。


視聴者から不評を買っているのは、塙メインの「窓際の女篇」だ。塙はサラリーマン風の男性に扮してごはんてりやきセットを注文するのだが、席についてふと目をやると、窓際の席にパソコンを広げたキャリアウーマン風の女性客が。そして、この女性客は塙の前妻という設定で、塙は「窓際の美人は…前の妻だった」と心の声を発する。


続いて「彼女が食べていたのは…」とつぶやくと、「新登場!ごはんバーガー」という商品の宣伝が。さらに、塙は「どうやら元気なようだ…」と笑顔を浮かべ、寂しくも満足した様子ではにかみながらバーガーを口にする。最後に、塙が客席で「タラッタッタッター♪」とおなじみのメロディーを叫ぶと、前妻は塙の方を一瞥しつつ店を後にしていくのだった。



 


「サイコパス」「ストーカー」と理解されず…


塙の様子や松田聖子の『SWEET MEMORIES』がBGMであることからくみ取れるように、どうやらCMは、淡い思い出や切なくも愛しい過去を表現しているよう。しかし、ネット上には、



《窓ガラスに映る美人は前の妻でした その一言が衝撃的過ぎる!! ストーカーじゃん》

《このCMって元妻の不幸を喜んでいるようでクズじゃん》

《公共の場で塙が突如タラッタッタッター!と叫んで元妻が帰り際チラ見。彼がサイコパスだったから結婚生活うまくいかなかったのかと思われ、全く商品と結び付かない》

《何が言いたいのこのCM。自分の生活圏に別れた旦那がいるなんて恐怖でしかない》

《前の妻だった、ということは塙側は再婚してるってこと? マックで晩飯って妻はまだ独り身? 塙もマックで晩飯って新しい妻とうまくいってない? それで「妻は元気なようだ」ってニヤリは意味が不明過ぎて不可解》

《ストーカー&サイコパス感じられて怖い》

《マックのごはんバーガーのCM どういう意図で作ったんだろう…》



などの反対意見が多く、設定や世界観、主人公である塙の心境があまり受け入れられていないようなのだ。


「このCMは完全に男性目線で作った、中年層がターゲットのCMでしょう。寂しさの中にも喜びを感じる〝哀愁〟や〝わびさび〟といった複雑な感情を『SWEET MEMORIES』に合わせて表現しているのでしょうが、〝別れた元妻を遠目で見ながら微笑む〟という独り善がりな自己満足は、女性が見たら気持ち悪いと思う人も多いはず。店内で突然叫び出すラストシーンも『ひっそりと見守って自己満足していたけど、心の底では気付いてほしかった』という複雑な感情を表したかったのかもしれませんが、あんなの奇行でしかありません」(WEBメディア編集者)


とはいえ、2人の関係性や設定に謎が多いのも事実。「SWEET MEMORIES」を主題歌にスピンオフとしてドラマ化でもすれば、意外とウケるかもしれない。


 


まいじつ

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