TVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』、第1弾PV公開!監督は石原立也

2月24日(水)19時30分 マイナビニュース

2017年、京都アニメーションによって制作された、ドラゴン娘と人間たちとの大体ほのぼの、時々ブラックな異種族間交流コメディ『小林さんちのメイドラゴン』。その第2期として、2021年7月から放送開始となるTVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』より、第1弾PVが公開された。
今回のPVでは小林さんとドラゴン娘4名(トール、カンナ、エルマ、イルル)に加え、新たなドラゴン「イルル」によるラップ調の映像となっている。さらにこちらのPVでイルルを嶺内ともみが担当することが明らかに。新たなるドラゴンの登場で、本作がどのように盛り上がるのか、今から楽しみにしたい。
○●TVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』PV第1弾 2021年7月放送開始!
PVの公開とあわせて公式サイトもリニューアルされ、各キャラクターの紹介文も更新。さらにPVではスタッフ情報も解禁となり、本作の監督を石原立也が担当することも明らかとなった。
◎石原監督のコメント
今回、『小林さんちのメイドラゴンS』より監督を務めさせていただくことになりました石原立也です。
本来、他の監督が創りあげてきた作品を引き継ぐということはとても難しいものですが、この作品を引き継がせていただくなら私以外にはいないだろうと、そういった想いもあり、今回、監督として制作に携わることとなりました。
この作品は一見キャラクターが可愛いことが魅力のコメディ作品に見えますが、実は人間や社会のディープな部分に切り込んでいくなどメッセージ性の強さも魅力だと思っています。1期でもトールが「まるで人間が自然から乖離したようなセリフですね」と小林にツッコミを入れるシーンがあるのですが、こういった人間のおこがましさのようなところをチクリとクールに刺してくるようなところがこの作品の面白さであり、シリーズを通して一貫しているところでもあります。それは監督が変わっても何ら変わりありません。
以前、武本さんも話していましたが、この作品ではドラゴンと人間は相容れる必要ってないんです。分かち合うことは無くて、どこまでいっても平行線の関係。異種族とは理解し合えない、同じ時間を生きられないけれど、それでも一緒にいる、そういった束の間の時間を描いている点が根底にある。そのことを大切に、そのうえで楽しく明るいホームコメディとして『S』の制作に取り組ませていただきました。
改めてにはなりますが、今回こうして作品を送り出すことができてとても嬉しいです。これまでのファンの方も、新しく作品を知った方も、誰もが楽しめる作品になっていると思います。新キャラのイルルが混ざってさらに明るくはちゃめちゃな“メイドラゴン”になっていますので、是非楽しみにご覧下さい。
さらに、2021年4月21日(水)に発売されるTVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』Blu-ray BOXのジャケットも公開。初回特典はキャラクターデザイン・門脇未来による描き下ろしデジパック&メモリアルケース仕様となっており、TVシリーズ全13話はもちろん、エクストラエピソード第14話と特典映像「小林さんちの〇〇ドラゴン」も収録される。
また、2021年7月の放送に向け、4月より『小林さんちのメイドラゴン』の再放送が決定。再放送はABCテレビにて4月7日より毎週水曜26:14〜、TOKYO MXにて4月7日より毎週水曜24:00〜、BS11にて4月8日より毎週木曜24:00〜放送予定となっている。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)クール教信者・双葉社/ドラゴン生活向上委員会

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