『ラブライブ!』Finalライブ、“完全見切れ席”販売にチケット難民・ラブライバー「それでもいいから行きたい」

2月24日(水)20時0分 おたぽる

「ラブライブ!μ's Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」 特設サイトより。

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 23日、「ラブライブ!μ's Final LoveLive!〜μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜」(以下「μ's Final LoveLive!」)の機材席開放と完全見切れ席の販売が発表された。ステージの裏側に配置される“完全見切れ席”は、ステージもといμ'sを直接見ることはできない席。ライブの雰囲気をかろうじて楽しめる席にもかかわらず、それでも「完全見切れ席でもいいから行きたい」とチケットを求める声が上がっている。

 μ'sの解散は本人たちの口から否定されたものの、“集大成となるライブ”となる「μ's Final LoveLive!」(3月31日、4月1日開催)。発表当初は、最大キャパ約5.5万人の東京ドームで平日16時から開演ということで、「競争率が減る」「さすがに当たると思いたい」といった声が上がっていたが、その願いはもろくも崩れ去ることに。

 これまでに、チケット最速先行抽選申込券が封入された『ラブライブ!The School Idol Movie』Blu-ray特装限定版の購入者を対象にした先行予約と、オフィシャルHP先行予約が行われたが、抽選発表後、ネットは「20口以上申し込んで全部外れた」「先行全滅で心折れた」といった声であふれた。もちろん、ネットオークションへ出品されるチケットも多く、定価(9,800円/税込)の倍以上の値段で取引されている状態だ。

 また、11日10時から開始の一般販売では、販売サイト「e+(イープラス)」にアクセスが殺到し、サーバーが一時ダウン。Twitterでは、ごく一部からチケットを確保できた猛者の勝利報告が見受けられたが、一般販売に挑んだラブライバーのほとんどはチケットを確保できなかったようで、ネットには「金なら出す」「なんでもするからチケットください」「譲)臓器 求)ラブライブ!LoveLive!チケット」といった叫びが多数上がった。

 その中で発表された機材席開放と完全見切れ席の販売。完全見切れ席は、前述のとおり会場にいるのにもかかわらず、μ’sを直接見ることはできず、場内に設置されるスクリーンにてライブを楽しむという席。「μ's Final LoveLive!」は、全国の映画館でライブビューイングが実施される予定もあるだけに、完全見切れ席に「ライビュでよくね」「現地に行けるのはいいけどμ'sが見れないとか泣きそう」という声もあるが、「この際、見切れ席でもかまわない」「現地にどうしても行きたい」「運が良ければ舞台裏とか見れるかな」と、チケットを求める声も多数ある状態だ。

 改めて、『ラブライブ!』人気の凄さを実感することとなったが、今回の件を受けて、国内最大の収容人数を誇る日産スタジアムの開催でもよかったのではという声もある。今回、“Final”を銘打っているが、もし次回ライブが開催されるなら、その会場も注目を集めそうだ。

おたぽる

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