たけし、生放送で大杉漣さん偲び涙

2月25日(日)8時43分 ナリナリドットコム

急逝した俳優の大杉漣さん(享年66)と親交のあったビートたけし(71歳)が、2月24日に放送された「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS系)に出演。訃報に涙ぐむ一幕があった。

大杉さんは、たけしが監督を務めた映画「ソナチネ」で抜てきされ、大杉さんの最後の映画になった「アウトレイジ 最終章」まで起用した、“北野作品”に欠かせない俳優。たけしによると、「ソナチネ」でオーディションに受からなかったら「実家に帰って普通のサラリーマンになる」と言っていたのに、最後のオーディションに遅れてしまったという。しかし、「すごい勘」で大杉さんを使うべきだと思ったそうだ。

最後の「アウトレイジ」にも出演してもらい、結末は大杉さんが死ぬ役で「すごい変な言い方、俺が生かして俺が死なせたみたいな、妙な気になって。悲しいけどねえ、なんか申し訳ないと思ってさ」と語った。

そしてたけしは「だけど早いよね。やっぱり人間っていうのは自分に近い人の死とかそういうの、こたえるね。父親とか母親が死んでしまうと一番こたえるのと同じように、友達とか、長い関係がある人にとっては、相棒っていうか、かたわれがいなくなるような寂しさがあるね」と辛い胸の内を吐露した。

Twitterなどのネットでは「たけしが泣いた…」「たけしさんにつられて泣いてしまった…」「たけし本人が北野映画とは寺島と大杉漣さんだからって言い切ったのヤバいな」「本当に惜しい人を亡くした」といった反応が寄せられている。

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