デヴィッド・フィンチャー監督、『セブン』脚本家とサイコスリラー映画で再タッグ ─ マイケル・ファスベンダーが主演交渉中

2月26日(金)7時30分 THE RIVER

デヴィッド・フィンチャー

『ファイト・クラブ』(1999)『Mank/マンク』(2020)などで知られるデヴィッド・フィンチャー監督が、『セブン』(1995)の脚本家アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーNetflixの新作映画で再タッグを組むことがわかった。米Deadlineが報じている。

フィンチャー監督とウォーカーは現在、フランス出身の作家アレクシス・ノランによるグラフィック・ノベル「The Killer」の映像化企画に取り組んでいるという。同作では倫理基準が存在しない世界を舞台に、冷血な暗殺者が心理的危機に陥っていく姿が描かれる。

主演には『スティーブ・ジョブズ』(2015)『X-MEN』シリーズのマイケル・ファスベンダーが交渉中にあるという。フィンチャー&ウォーカーは、ファスベンダーと面会を済ませているといい、次回作として映像化の作業にあたっているとのことだ。プロデューサーには、『セブン』をはじめ『ソーシャル・ネットワーク』(2010)『ゴーン・ガール』(2014)など、幾度に渡ってフィンチャー監督とタッグを組んできたセアン・チャフィンが就任している。

『セブン』は、キリスト教の“七つの大罪”をモチーフにした連続猟奇殺人を描いたサスペンス・スリラーブラッド・ピットモーガン・フリーマン、グウィネス・パルトローら豪華な面々をキャストに迎え、公開から25年経った今でもカルト的人気を誇るフィンチャーの初期作として知られている。そんな同作を手がけた監督&脚本コンビの再タッグ作、さらにはサイコスリラーが題材とだけあり、期待が高まるばかりだ。

Source:Deadline


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